今の私の年齢、体力から考えると、かなりチャレンジングな挑戦である。(こんな日本語あるかな?)明日、南幌町を巡る43キロウォークに一人挑戦しようと思っている。
話はちょっと前のことになるが、4月25日(土)午後、札幌学院大の大通サテライト(社会連携センター)において「フットパスフォーラム2015」という催しがあり、参加した。
北海道内の様々なフットパスコースが紹介されたが、それぞれが魅力に富んだコースだった。その中で、南幌町のフットパスコースの紹介があった。
南幌町は夕張川、旧夕張川、千歳川の三つの河川に囲まれている平坦な町である。
その三つの河川敷をぐるっと巡ると43キロになるそうだ。
食指が動いた。
※ 詳細なコースマップはまだ整備されていなく、頼りになるのはこのマップのみです。
43キロというと、ちょうどフルマラソンに匹敵する距離である。
私が過去に体験した長距離ウォークは6年前(2009年)に体験した「洞爺湖一周ウォーク」の36キロである。その後も30キロ前後の体験はあるものの40キロ超は初体験である。
加齢によって体力が年々衰えていることもあり、不安もあるのだが…。
不安を乗り越える要素として、一つは大会などではなく一人ウォークだということだ。これまではの長距離ウォークは全てウォーキング大会で体験だったので、他の人にペースを乱されるようなこともあったが、今回は終始マイペースで歩くことができる点がある。
二つ目として、昨年秋から取り組んでいる「一日一万歩」運動が少しは味方してくれるのではないかと思っている。
私の友人には、この年代になってもフルマラソンに挑み続けているというフナさんというスーパーマンがいる。彼のことを考えると、私の明日の挑戦など、挑戦ともいえない些細な試みかもしれない。しかし、体力的に衰えを感じる自分にとっては十分に「チャレンジングな挑戦」なのである。
途中でダウンしてタクシーなどを呼ぶ事態だけは避けたいと思っているのだが…。
天気の方が若干不安であるが、明日早朝に江別市の千歳川河岸の「江別河川防災センター」からスタートする予定である。
その様子をいつものように(?)「チャレンジ43 ライブレポ」と題してレポートしたいと思っている。i-phoneのバッテリーの問題もあり、2時間に1回程度のレポとなるが、もし時間がありましたら覗いてみてください。
話はちょっと前のことになるが、4月25日(土)午後、札幌学院大の大通サテライト(社会連携センター)において「フットパスフォーラム2015」という催しがあり、参加した。
北海道内の様々なフットパスコースが紹介されたが、それぞれが魅力に富んだコースだった。その中で、南幌町のフットパスコースの紹介があった。
南幌町は夕張川、旧夕張川、千歳川の三つの河川に囲まれている平坦な町である。
その三つの河川敷をぐるっと巡ると43キロになるそうだ。
食指が動いた。
※ 詳細なコースマップはまだ整備されていなく、頼りになるのはこのマップのみです。
43キロというと、ちょうどフルマラソンに匹敵する距離である。
私が過去に体験した長距離ウォークは6年前(2009年)に体験した「洞爺湖一周ウォーク」の36キロである。その後も30キロ前後の体験はあるものの40キロ超は初体験である。
加齢によって体力が年々衰えていることもあり、不安もあるのだが…。
不安を乗り越える要素として、一つは大会などではなく一人ウォークだということだ。これまではの長距離ウォークは全てウォーキング大会で体験だったので、他の人にペースを乱されるようなこともあったが、今回は終始マイペースで歩くことができる点がある。
二つ目として、昨年秋から取り組んでいる「一日一万歩」運動が少しは味方してくれるのではないかと思っている。
私の友人には、この年代になってもフルマラソンに挑み続けているというフナさんというスーパーマンがいる。彼のことを考えると、私の明日の挑戦など、挑戦ともいえない些細な試みかもしれない。しかし、体力的に衰えを感じる自分にとっては十分に「チャレンジングな挑戦」なのである。
途中でダウンしてタクシーなどを呼ぶ事態だけは避けたいと思っているのだが…。
天気の方が若干不安であるが、明日早朝に江別市の千歳川河岸の「江別河川防災センター」からスタートする予定である。
その様子をいつものように(?)「チャレンジ43 ライブレポ」と題してレポートしたいと思っている。i-phoneのバッテリーの問題もあり、2時間に1回程度のレポとなるが、もし時間がありましたら覗いてみてください。