久しぶりに中華を楽しんだ。お店の一押し(?)の「南園ランチ」。チンジャオロースに、麻婆豆腐、どちらも白飯に良く合う料理である。またこのお店のゆったりチェアが何ともいえず心地良い。
緊迫の中東情報から一転、なんとも緩~いグルメ情報を!この落差の激しいのが拙ブログの特徴でもあるのだが…。
この日(19日)、妻からランチの提案があった。ランチに関しての主導権は全くと云って良いほど私に主導権はない。この日も京王プラザホテル内のレストランへ行くという。私は妻の提案に唯々諾々と従うのみである。私に言えるのは和食か、中華か、フレンチかという店の種類くらいである。そこで私はこの日「中華」を希望した。
※ 広東料理 南園のエントランスです。
南園は3人以上で入店すると、非常に座り心地の良いチェア(ソファ)付きの席に案内される。この日は妻と二人だったが、幸運にもその席に案内されて、ゆったりと食事を楽しむことができた。
※ 写真で黒く映っている背もたれの高いソファタイプのチェアが心地良さを演出してくれます。
私がオーダーしたのは、「南園ランチ」(1,500円)といって、10種の広東料理の代表的メニューから2品をチョイスし、それにライス・清湯・榨菜・コーヒー・杏仁が付いたものである。上述したように私は、チンジャオロースと麻婆豆腐をチョイスした。
妻はセットものは敬遠するということで「五目入りつゆそば」(1,400円)を頼んだ。
※ 最初に出された前菜のサラダです。
私がオーダーしたチンジャオロースも麻婆豆腐も、中華独特の濃厚さを残しながらも日本人好みにアレンジされた味は好ましいものだった。その上、白飯が絶品だった。濃厚な広東料理と白飯のハーモニーが素晴らしいと感じた「南園ランチ」だった。
※ 左から時計回りにライス、ザーサイ、麻婆豆腐、清湯、チンジャオロースと並びました。
妻の「五目入りつゆそば」も彼女には満足だったようだ。
そして、食後のデザート、コーヒータイムがゆったりソファだったことで、非常に心地良いひと時を味わえた今回のランチだった。
※ 食後の杏仁豆腐とコーヒーです。
【広東料理 南園 データー】
北海道札幌市中央区北5条西7-2-1 京王プラザホテル札幌 B1F
電 話 011-271-3254
営業時間 ランチ/11:30~14:30
ディナー/17:00~21:30
定休日 無休
駐車場 有(ホテル駐車場)
座 席 54席
入店日 ‘15/05/19
緊迫の中東情報から一転、なんとも緩~いグルメ情報を!この落差の激しいのが拙ブログの特徴でもあるのだが…。
この日(19日)、妻からランチの提案があった。ランチに関しての主導権は全くと云って良いほど私に主導権はない。この日も京王プラザホテル内のレストランへ行くという。私は妻の提案に唯々諾々と従うのみである。私に言えるのは和食か、中華か、フレンチかという店の種類くらいである。そこで私はこの日「中華」を希望した。
※ 広東料理 南園のエントランスです。
南園は3人以上で入店すると、非常に座り心地の良いチェア(ソファ)付きの席に案内される。この日は妻と二人だったが、幸運にもその席に案内されて、ゆったりと食事を楽しむことができた。
※ 写真で黒く映っている背もたれの高いソファタイプのチェアが心地良さを演出してくれます。
私がオーダーしたのは、「南園ランチ」(1,500円)といって、10種の広東料理の代表的メニューから2品をチョイスし、それにライス・清湯・榨菜・コーヒー・杏仁が付いたものである。上述したように私は、チンジャオロースと麻婆豆腐をチョイスした。
妻はセットものは敬遠するということで「五目入りつゆそば」(1,400円)を頼んだ。
※ 最初に出された前菜のサラダです。
私がオーダーしたチンジャオロースも麻婆豆腐も、中華独特の濃厚さを残しながらも日本人好みにアレンジされた味は好ましいものだった。その上、白飯が絶品だった。濃厚な広東料理と白飯のハーモニーが素晴らしいと感じた「南園ランチ」だった。
※ 左から時計回りにライス、ザーサイ、麻婆豆腐、清湯、チンジャオロースと並びました。
妻の「五目入りつゆそば」も彼女には満足だったようだ。
そして、食後のデザート、コーヒータイムがゆったりソファだったことで、非常に心地良いひと時を味わえた今回のランチだった。
※ 食後の杏仁豆腐とコーヒーです。
【広東料理 南園 データー】
北海道札幌市中央区北5条西7-2-1 京王プラザホテル札幌 B1F
電 話 011-271-3254
営業時間 ランチ/11:30~14:30
ディナー/17:00~21:30
定休日 無休
駐車場 有(ホテル駐車場)
座 席 54席
入店日 ‘15/05/19