鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

陽射しが眩しい!!

2014-06-13 15:07:20 | 広瀬川

 いやあ、ようやく太陽が朝から顔を出しました。 午前中から暑さを予感させる陽射しと空気、実際25度くらいまで気温は上がったのでしょう。 でも、風があったためそれほど暑さは感じなかったといっていいでしょう。

 (写真は午前10時30分頃のものです。)

 

 上の写真は東側の市街地の様子。 下は南側の様子です。雲が少ないです。青空が眩しいくらい。

 

 下の写真は北側の様子。ちょっと雲が多いですが、東側ほどではないです。 面白いですね。

 

 あしたはもっと暑くなりそうです。熱中症には気を付けてください。

 

 きょうダイワから届きました。 ダイワ鮎マスターズへの参加証です。 7月8日が大会です。みちのくは鮎釣り解禁が7月1日です。1週間しか経っていません。さぞかし小国川の鮎は小さいことでしょうね。ひらひらと木の葉のように飛んでくる鮎がいるのではないでしょうか。大会のあいさつでは毎年小国川漁協からも来賓が出席していたようですが、今年はでるのでしょうか?でるとすれば誰がどんな挨拶をするのでしょうか? 大変興味があるところです。

                 

 メタコンポ0.04号が3メートル分参加賞として送られてきました。 できたら4メートル欲しかったな、3.5mでもいいけど・・・。

 

 

 以下はいつもの広瀬川分流の定点観測点からの撮影です。

                        

 

 みなさん、不思議に思いませんか?

                  

 よくもまあ、途切れることなく水が上流から流れてくるなあ、と。

 

 そんない溢れるほど水が上流域に降り、溜っているということですか?

               

 にしてもよくもまあ、飽きもしないで流れ続けることでしょうか? そのおかげで私は癒されているのですが・・・。 川は、川の流れは不思議です。 

 

 放流された鮎はどうなっているでしょうか?もう1カ月以上経過しているので、逞しく育っているのか、かなりの割合で下流域に流されてしまったのか? 流されても再度遡上してくれるものと信じています。

               

 

                      

 また前と同じような木の化石を見つけました。これはどこかからか流されてきたのか、川底が削られて現れたのか、なんともいえません。 木の化石、これも不思議ですねえ~。気の遠くなるような年月を経て化石になっているわけで、自然は素晴らしい、ブラボーと叫びたい気分です。

    

 

 モンシロチョウが元気に、喜びを体全体で表現するかのように飛んでいました。

                

 では、ごきげんよう


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