鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

梅雨らしい天気ですが、

2014-06-28 14:37:25 | 広瀬川

 如何にも梅雨らしい天気の、曇り空のもと降ったり止んだりの6月28日土曜日ですが、さっぱり梅雨らしくないということも言われ、梅雨入り宣言が撤回もしくは訂正されるかもしれないと言われています。

            (午後1時45分以降の撮影です。)

   

                 

    

 まあそんなことはどうでもいいのですが、明日の雨降りは何度も繰り返しますが、程々の雨降りにして欲しいですね。 減水状態を如実に表している石をご覧ください。 きっちりと石にそれが出ています。

       

 澱橋上流域の広瀬川です。

             

 写真に写っているところの手前は、底が岩盤底です。 まだ滑ることはないですが、少しずつ苔ががついて来て滑るようになりつつあります。

 

 

  まあ、こんな天気の日にはやはりこの花です。 額紫陽花というのでしょうか。

       

                      

   

                  

 雨の日は紫陽花に限らず、この花もなかなか味わいがあるものです。 家のテッセンですが、この二つはとても小さくてかわいいものです。

      

                     

 

 最後は実りつつあるものをご覧ください。 これはおなじクルミでもいつものところのクルミではなく、澱橋の左岸たもとにあるさほど大きくはないくるみの木です。 こちらのクルミはかなり大きくなっています。 木としては細い木なのですが、結実しているクルミの実は大きく太っています。

     

                     

 広瀬川も解禁日まであときょうを入れて3日です。一昨日あたりから、仕掛けのチェックや天上糸、フロロの水中糸等の作成に力を入れています。 気分もだんだんとその気になってくるから不思議なものです。

 

 広瀬川でアユ釣りをするアユ師へのお知らせです。 組合の人に聞きました。

 解禁日(火曜日)は、澱橋の左岸たもとの広場を駐車場として開放します。 時間は朝の6時から夕方の6時までです。   また、その後のことですが、毎週日曜日は同じところを同じ時間帯開放するということです。


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