このところ無視していましたが、東北楽天、やはりもうどうしようもないです。 パリーグのかっての定位置、最下位で当分の間悶々とすることですね。 (日本ハムも優勝チームから最下位チームに転落したことがあったですよね。)やる気が沸き起こってこなかったら、もうそれこそTHE END もう楽天は立ち上がれません。 そして監督は責任をとって辞任し、新しい監督を迎えるべきです。
(午後2時50分過ぎの撮影です。)
それはワールドカップの全日本チームにも言えます。 きょうはボールの支配率は7割くらい(少なくとも前半は)と押してはいたのですが、決定打が出ない。 相手ネットの前での攻防は相変わらず歯がゆいものでした。 はっきり言って、(相手チームと比べて)下手です。 とても上手いとは言えない。
しかもギリシャは1名が退場となったのですよ、キーパーを除けば10体9なのです。 でもはっきり言ってギリシャの方が、ゴール前での攻防は確実に上手でした。
ここでもやはり全日本チームの監督も辞めてもらいましょう。いくらの報酬を支払っているのかは分かりませんが、またここは岡田監督でなくてもいいですが、日本人の監督にしてほしいですね。監督に相応しい人材がいないということはないでしょう。 ここは三浦とか中山を、思い切って監督に起用してみてはどうでしょうか。
負ける時はバタバタと負けるかもしれませんが、調子に乗れば怖いものなし!になるかもしれません。
いよいよ6月も下旬に突入しました。 みなさん、喜んでください!!鮎のハミ跡がたくさん見られました。 どういう訳か、きのうと比べて一気に水量は減りました。 ダムの放流を止めたのかな。
例によって、ひざ下の長靴で川の中を見てまわりましたが、分流の最終地点や合流地点付近には想像以上にハミ跡が見られました。
ということで心ゆくまで 鮎のハミ跡 をご覧ください。
どうですか!?竿を出してみたくなりましたか!!
解禁が待ち遠しくなりましたか!!
写真では大きく見えるハミ跡ですが、実際にはどのくらいの大きさなのか?皆さんは不安ですか、知りたいですか。 大きめですよ、思っていたよりも。 鮎本体の大きさは17センチ前後はあると思います。
浅瀬の方が深いところより太陽の光を浴びているために苔の付き方も早いのでしょう。このままの天気が続けば、本流の深いところにも苔が生えはじめることでしょう。
勘としか言えませんが、今年は思った以上に鮎の魚影が濃いかもしれません。希望的観測にならなければいいのですが。
そうそう明日から30日までは、鮎資源保護のため、全面禁漁となります。ご注意ください。くれぐれも竿を出すことのないように!!
例のアゲハチョウの幼虫はこうなっていました。 いよいよ蛹の姿も近くなってきました。 それにしても可愛いですね。 あともう少し、1~2センチ大きくなれば蛹ですね。
鳥に食べられないように!!
18日ではこうでした。