天気は最高ですね。 2時20分頃一時的に大粒の雨が降りましたが、すぐに止みました。おかげで蒸し暑さも凌げるという効用がありました。
(午前11時15分頃の撮影です。)
(北方面です)
しかし、政治の世界ではいよいよ長州の安倍の独裁が牙を剥こうとし、それに脆くも公明党が崩れ落ちました。
政権内にあって、政権の暴走を止める、ブレーキ役だとかなんとか屁理屈をこねて、恥も外聞もなく自民党に金魚の糞のようにくっついて、自民党の暴走に手を貸しているのが実情でしょう。
なんのことはない、いったん権力の甘い蜜を吸ってしまうともう中毒症状となり、原理原則何てどこ吹く風、全く国民のことなんか関係なく、自分たちの私利私欲の追及に躍起になっているだけです。
公明党の支持母体創価学会の”反戦平和”の旗印はどこに行ってしまったのでしょうか。今長州のA級戦犯岸の孫の安倍がやろうとしていることは、戦後の約70年の平和憲法のもとで、高尚な理念を掲げて、それまでどこの国も経験したことのないような経済成長してきたわが愛する祖国日本、大八洲(おおやしま)を自ら戦場にしようということです。
アメリカの海兵隊たらんとして、日本国民を戦争に巻き込み、憎しみのない国民を殺し、殺される関係に強引に持って行こうとしている長州の安倍、そのA級戦犯の孫に、結果として力を貸し与え支えてきたのが他ならぬ公明党です。
政権からの、与党からの離脱はあり得ないと最初から公言し、落としどころだけを探し出そうと、国民を誑かしてきた欺瞞政党公明党、もう要りません。 消えてもらいましょう。 考えようによっては公明党は自民党よりも性質の悪い、まやかしの、最低の政党といってもいいでしょう。
消えてもらいましょう、こんな政党は。 といっても結局は支持母体の創価学会が公明党に対して厳しい態度をとらない限り、不可能なことなのですが。 だからこそなおのこと悔しいのです、こんな政党がよりによって自民党と組むことが、許せないのです、公明党が。
何が何でも強引に、A級戦犯の孫の長州の安倍が集団的自衛権を閣議決定すると言っている自民党との関係を”解消する” ”連立を離脱する”とはっきり言えるようであれば、見直します。いままでの暴言は謝ったうえで撤回します。 そこまではっきりと立場を鮮明にすれば、自民党は怖気づくはずです。それだけの力を持っているのに、伝家の宝刀を抜こうとはしない。ガッカリです。
蜜の味にすっかり酔いしれてしまった公明党に、連立離脱は、それは無理なことでしょう。戦後日本の歩みを根底から覆すことに、反戦・平和を唱えている創価学会を支持母体とする公明党が力を貸したということ、これを今生きている日本国民は忘れてはいけません。
公明党が反旗を翻せば、長州の安倍のもくろみは砕け散ったか、少なくとも大幅に縮小されたはずだったということを孫子の代まで口伝で、伝えていきましょう。
治安維持法(秘密法)、積極的な海外派兵(集団的自衛権行使)、とくれば次に来るのは徴兵制です。18歳からの徴兵制が待っています。 天照大神の涙で大八洲は洪水状態になることでしょう。悲しいことです。
ということで、自然の妙です。人間界のことは勝手にさせておきましょう。勝手に殺し合って、原爆・水爆を使いあって人類なんか滅んでしまえばいいのです。 でもこれらは残るでしょうか。
上下の写真は、一瞬木の化石か?と思ったものです。石の一部分だけが木の化石のようですが、これはどう解釈したらいいのでしょうか。 木と石のコラボ?
この3枚の写真は最初は石ではないのではないか?とおもったのですが、ピカピカ光る小さい鉱石何度もあります。 やはり石だと思います。
その石の窪んだところのアップの写真です。ガラスのようなものがあります。石英でしょうか。
これはいろんな石の組み合わさった石と言えるのでしょうか?
これも変わった石とお見受けしました。
これが一番微笑ましい自然のなせる技とでも言いますか、大きな石に挟まった枝、その枝と石の間に見事に均整のとれた小石がぎゅっと詰まっています。 川が濁って増水したから、激流となったからこそできた自然の造形でしょう。
胡桃は垂れ下がりつつあります
こういう忘れ物が、淵等の由来を書いた記念石の上のおかれていました。
そうそう最後にカメラです。 毎日使わせていただいているバカチョンのデジタルカメラですが、こういうものです。 フジフィルムのWPZです。 購入して5,6年は経ちますか。本当に重宝しています。何と言っても小さくて薄くて取り扱いが簡単便利なのです。
加えて3メートル防水ですので、釣りの時は常に胸ポケットに入れています。このカメラはもう売ってはいませんが、これ以上の薄くて小さくて軽くて使いやすいカメラはもう出てこないのではないかと思っていますので、丁寧に使っています。
長くなりました。 それでは ごきげんよう