鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

後半戦が始まりました。

2015-03-07 15:09:11 | お知らせ

 いよいよJリーグスタート。 仙台VS山形、今後半戦に入りました。 試合は0-0 

 

   

 仙台が圧倒的に押していましたが、決定打はありません。 1点でも入っていればかなり変わってきたのでしょうが・・・。はたしてどうなりますか?

        

 きのうとは打って変わってどんよりとした雲の多い日中となっています。 寒さは見た目ほど寒くはないのですが・・・。

           

  

 河原ではこどもから高校生、老若男女が散歩したりランニングしたり、思い思いに広瀬川の自然環境を楽しみながら時間を過ごしています。

                     

 

 上の写真の中央やや左下の3人の子どもたち、何をしているか想像できますか? これを作っていました。いまどき珍しいのではないでしょうか。 一番小さい男の子は両手で必死に作っていました。

          どろだんごです。 

 

 キャスティングに行って来ました。 ダイワとがまかつの鮎用品の展示予約会があるためです。 40万円を超えるダイワの「グランドスリム」に触ってきました。 newone には絶対に買えない竿です。

 1週間前に盛岡でも開催され、その時は4人のスペシャルゲストも登場しました。 仙台会場には登場しませんが、その代り?色紙として掲示されていました。

  一番素直な色紙です。 一目で誰のかが分かります。

 こちらはかなり凝っているサインの色紙です。 「一投一鮎」、いかにも瀬田さんらしい言葉です。早く彼のようにピンポイントに鮎を投入できるようになりたいものです。

  瀬田匡志さんです。 

 これは分かりますか?ちょっとわからないでしょう。 名前が書かれているところは分かりますが、さて誰か?

    有岡 只祐さんです。

 では最後です。これはお分かりでしょう。 サイン慣れしている人です。

  がかまつの野嶋玉造さんです。

 「釣り人の憧れとなれ

 これをもらいました。 タオルです。

 

 そして今日もらったカタログはこれです。

  鈎の専業メーカー「マルト」です。 

 新発売の鈎はないようです。

      カツイチです。

 REAYU と Baby・REAYUに力を入れているようで、最初の方で4ページも使っています。 新しいハリは、「セナ ファイン」(SENA FINE)です。 超尖鋭 SILKY C COATを採用して、鋭敏な針先を実現しているとか。

 最後はこちらです。 SUNLINE です。

                           

 SUNLINEといえばラインが主力のメーカーでしょうが、今年の新発売は「ZX鮎」です。 高強度ハイラインファイバー水中糸、とうたっています。  ”究極の泳がせ専用水中糸”ですが、価格はオープンです。

 

 ベガルタ仙台、後半の大詰めで1点を追加して、今2-0で勝っています。 嬉しい限り。早く終われ!終われ! 47分30秒、あと1分30秒

 勝ちました!!やりました! 10人で勝ちました。 初戦を白星、2点取った勝利、いいことです。 これで今後に希望が持てます。


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