鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

陽射しはあるのですが、

2015-03-24 15:55:40 | お知らせ

 空気は冷たいです。 時折小雪ならぬ、小雨が降ったりもしました。

    

                 (午前8時20分過ぎはこうでした。)

                         

 

                            

   

 午後1時20分に東北楽天ゴールデンイーグルスが大崎八幡宮に必勝祈願をするという情報が入り、少しだけ行ってみようかなという気にはなりましたが結局は行きませんでした。仕事がてらある市民センターへ行くことにしました。

    (川底もきれいです。)  

              

 

 まあ、今年の東北楽天は再開は脱出することでしょうと思っていますから。どんなことがあってももう最下位は御免ですね、本当に。

        

 

 深夜か、早朝か、降った雪は周りの屋根瓦を白くしていました。 そういう中荘厳な朝日が周囲を照らしながら登ってきます。

                     (6時20分頃)

               

 そのためいつもより少し早く河原の散歩に行ったのですが、河原の雪はほとんど消えていました。 残念です。

 

 きょう釣具店からシモツケの鮎のカタログが届きました。

             

 興味があったシモツケの竿はこれです。 BLACK VERSION POWER+ です。

 【ブラックバージョンを越える獰猛なパワー。盛期の大鮎急流河川専用ロッド。】

     

 ブラック バージョン SP 90 ; 下野メインフィールドテスター橋祐次が盛期のトーナメントをより効率よく闘う為にブラックバージョンを独自の試合経験を元にさらにパワフルチューニング。一般的なトーナメントロッドでは太刀打ち出来ない押しの強い流れをテンポよく攻略する為に誕生した。

 8本つなぎ、標準自重260g 先径1.8&2.0 定価230,000円

 重さは260gと、今どきの竿にしては軽くはありませんが、個人的には軽さだけを追求した竿は好きではありません。今使っている竿の平均的な自重は280g前後ですから、それから言えば軽い方です。

 それと穂先が2本付いていることがいいですね。この頃はダイワやシマノは穂先は1本しかついていないのが多いようなので、2本付いているというのが現代では光っています。

        

 対談、いや鼎談の中で言っています。 『 バット重視の目方っていうのは、自重をみたら重いんやけど、実際使ってもらうと、・・・・。手元が重いというのはすごい使いやすい。 楽だよ、楽だよ  しゃんとしている。 』 

 まあnewoneとしてはこの竿で”振り子抜き”をマスターできればなあなんて考えてはいるのですが・・・。   どうなりますことやら・・・・・・


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする