鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

(ほぼ)満月?!

2024-11-16 14:56:16 | お知らせ



きょうの午前中はきのうより気温が低かったですが、正午になってようやく?逆転しました。今日の正午は18.1℃で、きのうは15・4℃です。



きのうの午後4時過ぎにも河原へ行きまして、これも自分ではリハビリというつもりでなるべく歩こう、歩こう、少なくとも4月中旬までの脚力が普通だったときに戻りたいと思って、願って歩くようにしています。

              



その時はできたらお月様を見てみたい、澱橋から牛越橋までの堤防から満月を見てみたいなあと思った次第です。きのうは夕焼けもとっても素晴らしく、吸い込まれそうな感じでした。というか飛び込みたくなるという感じかな。
しかしながら、写真に撮ってみるとこんなんじゃない、もっと迫力があり、佇んでしまいたくなる魅力を備えていていると思い、感動を伝える写真としては失格!!としました。

ということで、澱橋と牛越橋との間の堤防からみた、ほぼ満月のお月様の写真をご覧いただきます。多分そうなのでしょうが、自己満足じゃないかと言われれば、””正にその通り””と今の家から降参しておきます(笑)。









              








やっぱり自己満足でしたか? でも、河原を散歩している人は結構いるのにあ、あり上空を見る人、空や雲やお月様を見る人が少なすぎませんか!? もったいないなあと切に思います。
地上でも上空でも大自然は文句も何も言わずに人知れず微笑みなら動いています。

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