鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

あったかい!

2024-11-27 15:34:32 | お知らせ


きょうの最高気温は何度かまだ発表されていませんが、あったかいです、予報通り。何しろ最低気温が10.7℃となっています。きのうの最低気温は2.2℃ですよ。午前6時で12.3℃もあり、正午は17.6℃となっています。



25日の早朝、午前中は冷えたのですが、堤防に登る前に民家のぶろっくに何となんとナントトンボがいました。止まっていました。その姿を見ておっても嬉しくなりました。おっ生きていたか!?偉い!と独り言。


天気が良かったからなあ 

次は、きのう26日の午前中の様子です。

 ヨシキリ?ウグイス?

これは可愛いですよね  。


河原にはいろんな看板がありますが、これからの看板はすべからくこのような看板がいいのではないでしょうか。つまり、看板の上にこの付近でよくみられる鳥を複数羽取られないように乗っけてみてはどうでしょうか。

確か東北電力のビルの前の車止めの上にもスズメが4,5羽乗っていますね。その感覚で河原の無味乾燥な看板に、とくに看板んは…するな!とか禁止事項ばかりが目立ちますので、そこに愛嬌を少しでも込めてスズメやセキレイ、カワセミなどを生き生きとした像として乗せたらいいのになあ~。みなさんどうですか。



堤防沿いの柿の木には。ひらたね柿や大きな渋柿の木がありますが、今も残っている実は熟しています。ちょうど鳥類にとっても食べごろとなっています。



これはヒヨドリですか? どっちがうまそうかな?


こっちを食べてみようか?


いやあ、こっちも美味そうだ!


いややっぱりこっちかな~。

以下はきょうの午前中の写真です。


サギがいたところにカモが上流から飛んできました。よく見ると、


小さいシラサギもいました。子どもだったらいいのですがねえ。

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