鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、あったかい!

2024-11-17 19:30:26 | お知らせ


今日は11月17日日曜日です。もうすぐ霜月も下旬になろうというのに、きょうの最高気温は何となんとナント23.9℃ということです。ほぼ24℃、もうちょっとで夏日ということになります。



ここまで気温が高くなると、いくら寒がりの私でもこれでいいのかな、と疑問に思ってしまいます。これでアメリカの新しい大統領が化石燃料を掘りまくり、使いまくったりしたら世界はどうなるのでしょうか?

               


でも、あしたからは一気に気温は低くなりそうです。この大きな寒暖差が困るのですねえ。そういえば、毎年この時期にタイヤ交換をしていたなあと思います。ところが今年はまったくと言っていいほどタイヤ交換の話しは出てきませんね。スタドレスタイヤの出番はいつになることやら・・・。

これはどうですか? 昨日の夕方


 堤防の出入り口です。

なかなか堂々とした猫様、地域猫様でした。人を怖がらないです。

またしてもきのうのことからはじまりましたが、きのうはきょうほど暖かくはなかったのですが、どういう訳かトンボがこの時期としてはたくさん舞っていたのです。もう私としてはトンボは終わってしまったと思っていたのですが、きのうの朝方はトンボの姿が目につきました。


               

しかも、””つなぎトンボ””なのです。この時期生き残りのトンボではなく、つなぎトンボが元気に高いところも舞う、舞うというよりは自由気ままに飛び交っているというべきでしょうか、好き放題に?飛翔を楽しんでいるかのようなのです。つなぎトンボはいつも飛んでいるということではなく、飛ぶときはつなぎトンボが集うかのような飛び方をしています。おもしろいものですね。


トンボはいいのですが、これは困ります、非常に困ります。怖いですし、危険です。天気が良くなってきたり、暖かくなってきたりする
と出てくるようなのです。これです。

 おっきいのです。

3~4センチくらいのスズメバチです。3~4羽がある一角を飛び回っているのです。向こうから攻撃してくる様子はないですが、偵察には来ますので変に手で追い払ったりすることは避けています。触らぬ神に祟りなしですか。

そうそう分流にカモたちが集まってきました。嬉しいですね。やはり、見慣れた分流の風景としては水中の魚と水上のカモ、そして水面を飛ぶカワセミやセキレイに集まってほしいです。ここで憩ってほしいです。




魚たちには元気に泳いで命を引き継いでいってほしいです。


              


               


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