鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

風強かったが、

2024-11-28 19:38:56 | 思いつくまま


きょうの最高気温は13.5℃で最低気温は6.7℃でした。きのうは最高18.3℃、最低は10.7℃でした。まあ、きのうは暖かかったですからね。それにしても、きょうを入れて三日で11月はお終い、師走12月に入ります。いやあ、やばいですねえ~。どうしましょうか?なんて言ってもどうしようもないのですが・・・。



今朝方の上空の空はきれいでした。とってもさわやかな空と雲と陽射しでした。吸い込まれそうなくらいでした。こういうのを小春日和というのでしょうか。



なぜ空を常に見上げるか、この時期はもしかしてハクチョウたちの飛来風景を見られるかもしれない、是非とも見てみたいという気持ちがあるからですね。



まあ、何も見返りはなくとも空を見上げるということは気持ちのためにもいいことです。空を見上げて、大きく息を吸います。陽射しがあれば顔面にちょっと浴びるようにしています。「我に力を与えたまえ」「きょう一日生かせてくれ」とお祈りというかお願いします。



それにしても、空を見上げる人は少ないですよ。もったいないことです。損得の問題ではないですが、心が晴れ晴れになりますし、きのうまでのことがリセットされるかのように、そして新しいことが始まるとでもいうように感じます。””生かされている””、””ありがたい””と思ってしまいます。

以下の写真はきのうの撮影です。

これはきのうアップした写真 



               



  トンボも生きていた! 


 


                

生きもの万歳!万々歳!!です。


         

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