ニータ有恒氏とともに、「ジャパニーズレストラン晴ル風ヤ」で、緊急ミーティングを行った。
いつもながら、ウマいモノいっぱいの居酒屋さんだ。愛と平和を語るには、もってこいの場所である。
とりあえず、生ビール。お通しは切干大根の煮物である。
カウンターに置かれた「タバスコ スパイシーしょうゆ」が、マスターの見識を物語る。
続いて、「鶏レバかつ」。衣はサクサクで、中身は柔らかくトロリ。んまい!
「芋焼酎 千鶴」を、ロックでグイグイ飲る。
「生ラムもやし炒め」は、ピリッとスパイシィ。
「マグロ山かけ」は、マグロのレッド・黄身のイエロー・ワサビのグリーンで、鮮やかなシグナルカラー。
「だし巻き玉子」は、ふわっと温かいおふくろの味。
いやあ、ココロも胃袋も満タンとなる、ワンダフルナイトであった。
マスター、4月6日、よろしくお願いします。