妻が共同購入で調達したタコ。これが、みずみずしくて、非常にうまかった!東積丹産とのこと。
コレをワサビ醤油でタコ丼にしていただく。4人前約700円で味わえる海の幸。北海道に生まれて、ホント、良かったなァ!

レガシィ2.0iを買って以来、毎月「カートピア」というスバルの情報誌がディーラーさんより届く。6月号は新型インプレッサの特集だったので、一部ご紹介しよう。


斜め前のこの角度から見ると、BP/BLレガシィとの血縁を、けっこう色濃く感じさせますネ。

最近あまり見かけなくなった赤のボディカラー、「ライトニングレッド」は3万1500円高のオプショナルカラー。

レオーネからの伝統だったサッシュレスドアはついに廃止されたが、ドアサッシュは極力目立たないように処理されている。


それにしても、がんばったのは価格ですネ。1.5L・2WDの5MT車は145万9500円(税込)。そして、インテリアカラーは「S-GT」と呼ばれる2Lターボ以外のグレードではアイボリーかオフブラックかを選択可能。「20S」のアイボリーインテリアの場合は、ステアリングまでもベージュの革巻になるそうだ。
北海道スバルの月寒店では全グレード(ATのみだが)の試乗車を用意している模様。さあ、週末はスバルに走らねば!
今朝。起きてカマキリの卵の水槽を覗くと、いやあ、産まれちまいました。もう、数え切れないぐらいウヨウヨと・・・
私は1979年にもカマキリの卵を買ってきて、カマキリの子供を飼育した経験がある。その時の飼育法を思い出すと、ある程度大きくなるまでは、この100匹くらいはいると思われるカマキリ達をそのまま放っておいた。そうすると、「共食い」して、ある程度強いカマキリが10匹程度残る。それから、生きた昆虫(バッタなど)を与えたハズである。
結局、最終的に成虫になったのは、一番強いメス1匹であった。そのメスは産卵までしてくれた。だが、無精卵なので、次世代のカマキリは、残念ながら生まれなかった・・・
今回は、なんとか工夫して、数匹は成虫まで育てあげたいと思っている。一番難儀するのが、この小さな一齢幼虫時代のエサなのだ。ショウジョウバエを養殖して与えるという手もあるようだが、それも手間だし、ウチには小さな「アブラムシ」がつくような植物は植えていないし・・・ああ、悩んでしまう。

先日、職場の同僚たちと共に、洋風居酒屋柳にて宴会をやったのだが、その際に〆としてオーダーしたのが、この「特製塩ラーメン」である。なんでも、イタリアのシシリー塩とモンゴルの古代塩をブレンドしたオリジナルの塩ダレを使用しているという。しかも、チャーシューは大き目のが2枚!

現在、この店はお昼も営業してこのラーメンを提供してくれている。店主さんによると、夜に出すラーメンの方は少々塩味を濃くしているらしい。かつて、私は昼にココの塩ラーメンをいただいた経験があるのだが、この日の私は相当酔っ払っていて、この「夜バージョンの塩ラーメン」の味を正確に思い出すことができないのだ・・・職場の同僚の目撃談によると、私はこのラーメンを相当旨そうにすすって、スープまで完食したとのこと・・・今度はシラフで、また、喰わなくちゃ。

昨日は天候も良く、お出かけ&BBQ日和であった。我々一家は、昨年同様、「皮付きタケノコ」を入手すべく、当別町の「古狸庵」へと、レガシィ2.0iを走らせた。

この、滅多にお目にかかれない「皮付き竹の子」が、一束200円!200円で買えるシアワセとは、まさに、コレである。

皮がこんがりと焼けた時が食べ頃だ。皮を剥いて、ホクホクのこいつに七味マヨネーズを付けていただく。もう、この瞬間は、まさに「幸せの骨頂」である。


で、竹の子を買った帰りに、「厚田公園」に立ち寄ると、ウチの娘達は、側溝におたまじゃくしがウヨウヨ泳いでいるのを見つけてしまった。「ぜひウチで飼おう!」との娘達の熱い要望により、6匹連れて帰ってきてしまったのだが・・・カエルになったら、近くの池に放してあげようと思う。

で、唐突ですが、5月26日~6月2日の1週間の間のレガシィ2.0iの燃費です。まだ燃料計は半分以上余っていたんですが、なんかガソリンが大幅値上げしそうな雰囲気なんで、あわてて給油したのです。この日当別~浜益~厚田と、信号&交通量の少ないルートをドライブしたので、燃費計数値は13.8km/Lと良好。


満タン法でも322.3km÷23.82L≒13.5km/Lを記録。素晴らしいです。VWのTSIエンジンも相当なモノですが、AWD&レギュラーガソリンをいうことを鑑みると、レガシィ2.0iも健闘しています。
寝耳に水の訃報だった。あの、愛すべきキャラクターの俳優、石立鉄男さんが亡くなられたという。
水曜夜8時から日本テレビ系列で放送された、一連の「気まぐれ」シリーズは、お茶の間で一家揃って観ていたものだ。私のいとこは、彼の名を取って「鉄男」と名付けられたのだ。

私にとって、特に印象深かったのは、テレビ朝日系列「土曜ワイド劇場」枠で放送されていた、この「三毛猫ホームズ」シリーズ。坂口良子さんとのコンビネーションが、実に絶妙だった。

4月以降、植木等さん・鈴木ヒロミツさんと、キャラクターの立った名優たちが次々と亡くなっていく。それだけ私も年を取ったということなのだろうが、近年の俳優に個性派が少なくなったと感じているのは、きっと私だけではないだろう。
石立鉄男さんのご冥福をお祈りいたします。

水曜夜8時から日本テレビ系列で放送された、一連の「気まぐれ」シリーズは、お茶の間で一家揃って観ていたものだ。私のいとこは、彼の名を取って「鉄男」と名付けられたのだ。

私にとって、特に印象深かったのは、テレビ朝日系列「土曜ワイド劇場」枠で放送されていた、この「三毛猫ホームズ」シリーズ。坂口良子さんとのコンビネーションが、実に絶妙だった。

4月以降、植木等さん・鈴木ヒロミツさんと、キャラクターの立った名優たちが次々と亡くなっていく。それだけ私も年を取ったということなのだろうが、近年の俳優に個性派が少なくなったと感じているのは、きっと私だけではないだろう。
石立鉄男さんのご冥福をお祈りいたします。