ぶりの照り焼き
きょうの昼前名古屋を出て実家のある奈良に向かったのだが、東名阪で四日市から先16キロの渋滞表示を見て諦めて弥冨で降りて、名神の羽島に向かった。あとは順調だったが、予定より1時間遅れて14時ごろ到着した。新名神の誕生以来、流れが変わったようだ。湾岸や東名阪の渋滞、さらには新名神が渋滞していて、かえって、名神がスムーズに流れるようだ。
ぶりの照り焼き(ぶりの切り身をあらかじめ塩コショウしておく。フライパンでおもてうらやいて、濃い口醤油、日本酒、味醂で味をつけて照りをつける。きょうは、照りがつかなかった。料理用の酒のせいにしておこうか)
ソラマメの塩ゆで
きぬさやの卵とじ(かつおだしには日本酒と薄口しょうゆで味付け。きぬさやをあらかじめ塩ゆでしておく。きぬさやを入れて煮立て、とき卵を入れてとじる)
ぶりの照り焼き(ぶりの切り身をあらかじめ塩コショウしておく。フライパンでおもてうらやいて、濃い口醤油、日本酒、味醂で味をつけて照りをつける。きょうは、照りがつかなかった。料理用の酒のせいにしておこうか)
ソラマメの塩ゆで
きぬさやの卵とじ(かつおだしには日本酒と薄口しょうゆで味付け。きぬさやをあらかじめ塩ゆでしておく。きぬさやを入れて煮立て、とき卵を入れてとじる)