South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


メンチボール

メンチボール(合い挽きミンチ、塩胡椒、メース、チリパウダー、全卵、ミルクにしたしたパン粉、これらをよく混ぜて粘りを出す。フライパンにオリーブオイルを加熱、ボール状にして真ん中に指を入れて穴を開けて両面焼く。一旦皿にとって、ここにタマネギくし切りを加えて炒める。ざっと炒めたところで、赤ワインとトマトソースをくわえ、塩胡椒。ミートボールをもどす。別にゆでておいたセニョールスティック、芽キャベツを加えてソースを絡めて出来上がり)
ミックスリーフとトマトのサラダ

2014-01-14 22:51:31 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『超芸術トマソン (ちくま文庫)』

赤瀬川原平、1987、『超芸術トマソン (ちくま文庫)』、筑摩書房

トマソンは高度成長期の徒花だったのか?!と思えるほど、最近の小奇麗になった街にはトマソンはなかなか見つからない。とすると、もうすこし、ディープな地域が狙い目だが。

先日、名古屋市美術館での『ハイレッド・センター: 「直接行動」の軌跡展』(11月9日[土]-12月23日)の時に買ってきた本書。懐かしく読んでいる。

超芸術トマソン (ちくま文庫)
赤瀬川原平
筑摩書房

2014-01-14 10:02:57 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『フェルマーの最終定理 (新潮文庫)』

サイモン・シン、2006、『フェルマーの最終定理 (新潮文庫)』、新潮社

寝本のはずが、眠れなくなってしまうのは困ったものだ。しかしまあ、記憶に残らないにしても短時間のうちに数学史をギリシャの昔からレビューできるというのはすごいものだ。これで、翻訳の逆順で著者の本を読んだことになる。お陰でベッドサイドの積ん読の山には数学関連の本が増えた。

大学一年の時の教養の数学、どういうわけか、数論の本が教科書で、一年間、デーデキントの数論の翻訳を読んだことを思い出した。なんで教養の数学で数論かという疑問を当時持ったのだが、デジタルの時代につながる、結構な教養基盤となるのだということが今更ながらにわかってきた。私は、超文系だが著者のサイモン・シンの構成と翻訳者の力量に乾杯!

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
サイモン・シン
新潮社

2014-01-14 10:00:24 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


1月13日(月)のつぶやき

Sig's Books Diary: 男性論 ECCE HOMO (文春新書 934) 作者: ヤマザキマリ 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2013/12/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件)... bit.ly/1axlPgU



2014-01-14 07:18:35 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )