京都木屋町「喜幸」(割烹)
墓参りのあと、一緒に行った妹・甥と木屋町の喜幸に行く。
奥の座敷に客が挨拶に行く。いつもなら引退した主人がニコニコと顔を出すところだが、おかあさんに聞くと、昨年12月2日になくなっのだと。振り返ると、ここに来たのは、一昨年5月だった。あえなくて残念。
昨年の洪水の後、3日もするとモロコは帰ってきたと。店を守るお嬢ちゃんによると、砂を飲んで重石にしてしのぐのだと。唐揚げ、白焼き、南蛮漬け。お通しのてっぱい、白あえ、豆腐。湯葉ほか。
後の予約の客の合間に割り込んだので一時献半ほどで引き上げる。
奥の座敷に客が挨拶に行く。いつもなら引退した主人がニコニコと顔を出すところだが、おかあさんに聞くと、昨年12月2日になくなっのだと。振り返ると、ここに来たのは、一昨年5月だった。あえなくて残念。
昨年の洪水の後、3日もするとモロコは帰ってきたと。店を守るお嬢ちゃんによると、砂を飲んで重石にしてしのぐのだと。唐揚げ、白焼き、南蛮漬け。お通しのてっぱい、白あえ、豆腐。湯葉ほか。
後の予約の客の合間に割り込んだので一時献半ほどで引き上げる。