鶏の照焼、里芋の煮っころがし、ほうれん草のおしたし
[昼食]自宅、納豆そば、ぶっかけで
午後は、歯医者と眼医者と。
鶏の照焼:一口に切ったもも肉油を引かないフライパンに皮目を下にならべて点火、皮目に軽く焦げ目がついたところでひっくり返して一口に切った白ネギとあらかじめ茹でて火を通しておいた里芋を加えて軽く焦げ目をつける。鳥の両面に焦げ目がついたところで、料理酒+本みりん+濃口醤油+赤唐辛子を加えて火を強め水分を飛ばす
里芋の煮っころがし:上の鶏の照り焼きとともに仕上げる
ほうれん草のおしたし:花かつおと濃口醤油をかけて