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平成27年度 社会保険労務士試験「選択式」の解答速報

2015-08-25 12:27:46 | 試験情報・傾向と対策
※下記の解答は、平成27年8月25日12時にK-Net社労士受験ゼミが独自の見解に
 基づき作成したものです。今後、予告なしに内容を変更する場合があります。


「労働基準法・労働安全衛生法」
A:⑳ 労働時間を算定し難い
B:⑫ 代替勤務者
C:⑰ 妊娠中の女性及び産後1年を経過しない女性
D:⑮ 当該法人
E:⑦ 最大荷重(フォークリフトの構造及び材料に応じて基準荷重中心に負荷
   させることができる最大の荷重をいう。)が1トン以上のフォークリフト
   の運転(道路上を走行させる運転を除く。)の業務


「労災保険法」
A:⑥ 介 護
B:⑲ 補助者
C:⑦ 家内労働者等の団体
D:⑪ 相互補完
E:⑮ 二重填補


「雇用保険法」
A:⑮ 6箇月
B:③ 100分の50
C:⑱ 子、父母、孫、祖父母又は兄弟姉妹であつて、その者の死亡の当時
   その者と生計を同じくしていたもの
D:⑩ 28
E:⑧ 13


「労働に関する一般常識」
A:④ パネル
B:④ ほぼ横ばいで推移している
C:① 45~49
D:④ 直属の上司による面談等
E:② 30~34歳から35~39歳に移行した


「社会保険に関する一般常識」
A:⑪ 事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること
B:⑮ 次代の社会を担う児童の健やかな成長に資すること
C:① 機能訓練
D:⑥ 国民の共同連帯の理念
E:⑬ 自助と連帯の精神


「健康保険法」
A:⑪ 70歳に達する日の属する月の翌月
B:⑲ 被保険者のみの収入により算定し、その額が383万円未満
C:⑮ 納期限の翌日から3か月を経過する日
D:③ 2.8
E:⑧ 9.1


「厚生年金保険法」
A:③ 44年
B:② 15年
C:① (1)及び(2)
D:① (1)のみ
E:① 1,628円


「国民年金法」
A:⑬ 地方厚生局長又は地方厚生支局長
B:⑭ 地方年金記録訂正審議会
C:⑤ 7月31日
D:① 1か月以内
E:⑮ 特定保険料納付期限日である平成30年3月31日
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労基法14-1-A

2015-08-25 05:00:00 | 今日の過去問
今日の過去問は「労基法14-1-A」です。


【 問 題 】

均等待遇を定めた労働基準法第3条では、労働者の国籍、信条
又は社会的身分を理由として賃金、労働時間その他の労働条件
について差別的取扱をすることは禁止されているが、性別を理由
とする労働条件についての差別的取扱は禁止されていない。
  

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【 解 説 】

労働基準法3条では、性別を理由とする労働条件についての
差別的取扱いは禁止していません。
性別による差別的取扱いの禁止は、労働基準法4条において、
賃金に関してのみ規定しています。


 正しい。 
 

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