10月13日に、日本経済団体連合会が
2016年3月卒「新規学卒者決定初任給調査結果」
を公表しました。
これによると、
初任給決定にあたって最も考慮した判断要因は、
「世間相場」(28.5%)と回答する企業が最も多く、
「在籍者とのバランスや新卒者の職務価値」(20.3%)が
2番目に多く、この項目の調査を開始した2007年以降、
傾向に変化はないとなっています。
詳細は
http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/089.pdf
2016年3月卒「新規学卒者決定初任給調査結果」
を公表しました。
これによると、
初任給決定にあたって最も考慮した判断要因は、
「世間相場」(28.5%)と回答する企業が最も多く、
「在籍者とのバランスや新卒者の職務価値」(20.3%)が
2番目に多く、この項目の調査を開始した2007年以降、
傾向に変化はないとなっています。
詳細は
http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/089.pdf