7月6日に、厚生労働省が
平成29年度「過労死等の労災補償状況」
を公表しました。
これによると、
脳・心臓疾患に関する事案の労災補償状況については、
請求件数は840件で、前年度比15件の増、支給決定件数は253件で
前年度比7件の減となり、うち死亡件数は前年度比15件減の92件
でした。
精神障害に関する事案の労災補償状況については、
請求件数は1,732件で前年度比146件の増となり、うち未遂を含む
自殺件数は前年度比23件増の221件で、支給決定件数は506件で
前年度比8件の増となり、うち未遂を含む自殺の件数は前年度比14件
増の98件でした。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_00039.html
平成29年度「過労死等の労災補償状況」
を公表しました。
これによると、
脳・心臓疾患に関する事案の労災補償状況については、
請求件数は840件で、前年度比15件の増、支給決定件数は253件で
前年度比7件の減となり、うち死亡件数は前年度比15件減の92件
でした。
精神障害に関する事案の労災補償状況については、
請求件数は1,732件で前年度比146件の増となり、うち未遂を含む
自殺件数は前年度比23件増の221件で、支給決定件数は506件で
前年度比8件の増となり、うち未遂を含む自殺の件数は前年度比14件
増の98件でした。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_00039.html