7月26日に、厚生労働省が
平成30年度地域別最低賃金額改定の目安について
を公表しました。
これによると、
今年度の目安が示した引上げ額の全国加重平均は26円(昨年度は25円)
となり、目安額どおりに最低賃金が決定されれば、最低賃金が時給で
決まるようになった平成14年度以降で最高額となる引上げとなります。
また、全都道府県で20円を超える目安額となっており、引上げ率に換算
すると3.1%(昨年度は3.0%)となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000172722_00001.html
平成30年度地域別最低賃金額改定の目安について
を公表しました。
これによると、
今年度の目安が示した引上げ額の全国加重平均は26円(昨年度は25円)
となり、目安額どおりに最低賃金が決定されれば、最低賃金が時給で
決まるようになった平成14年度以降で最高額となる引上げとなります。
また、全都道府県で20円を超える目安額となっており、引上げ率に換算
すると3.1%(昨年度は3.0%)となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000172722_00001.html