6月28日に、試験センターが令和元年度試験の受験申込者数を発表しました。
約49,600人です。
平成29年度試験が49,902人、平成30年度試験が49,582人でした。
受験申込者数は、平成22年度の約70,000人をピークに減少傾向が続いていますが、
ここ数年はほぼ横ばいといえます。
そこで、
例年、申込んだ方の2割以上は受験していませんので、
同様の受験率であれば、実際に受験する方は3万人台となるでしょう。
このうち、どれだけの方が合格することができるのかは、
合格率によって左右されるので、試験が終わらないことにはわかりません。
とにかく、全科目、満遍なく、得点を積み重ねること、
これが合格につながります。
では、試験まで、しっかりと勉強を進めましょう。
約49,600人です。
平成29年度試験が49,902人、平成30年度試験が49,582人でした。
受験申込者数は、平成22年度の約70,000人をピークに減少傾向が続いていますが、
ここ数年はほぼ横ばいといえます。
そこで、
例年、申込んだ方の2割以上は受験していませんので、
同様の受験率であれば、実際に受験する方は3万人台となるでしょう。
このうち、どれだけの方が合格することができるのかは、
合格率によって左右されるので、試験が終わらないことにはわかりません。
とにかく、全科目、満遍なく、得点を積み重ねること、
これが合格につながります。
では、試験まで、しっかりと勉強を進めましょう。