鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

右腎・水腎症になる  その②

2022年06月16日 08時55分33秒 | 養蜂


本日早朝の内科医院には、14日より10分近く早い6時20分過ぎに着いたが、やはりすでに待つ人がいて一昨日と同じ5番目だった。
皆がマスクをしているので年齢不肖気味だけれど、だいたい同じくらいの年配らしく若者はいない。
持参の軽量折りたたみ椅子に腰をおろして単行本を読んでいるオバサン以外のオッサンたちは手すりに凭れたり柱に寄り掛かって無言。
あれだけの痛みを苦しんだのに、一昨日、点滴を受けて痛み止めをもらったり座薬を込められたりして帰宅して以来、ほとんど痛みはない。
昨夕に2時間ほど右脇腹後ろに鈍痛を感じたけれど、頓服を呑むほどもなく消えてぐっすり眠ることもできた私は、縁石に腰掛けてずっとスマホでネット・ニュース。
7時になり、番号札をもらい、今回は家にとって返す。
一昨日は『ちむどんどん』を観ることができなかったけれど、今回は2kmの距離を6分ほどで帰り、用意しておいた朝食を食べ、薬も呑んだ。
朝ドラも観て、トイレも済まし、その間大事な用のメールを出して、また8時半に間に合うよう、内科医院に戻った。
受付も済んで、畳の待合室で呼ばれるのを待つ間、これを入力している。
おそらくだいじょうぶ。
『改善してますからもう一回念のために1週間後にきてください』と言われるだろうと、期待しつつ確信しているのは、だって痛くないんだもの。
ただいま、急に呼ばれて、紙コップを渡され、オシッコを提出して、採血をしてもらった。
この後は、たぶん血液検査と尿検査結果待ちの長い休憩時間となる予定だが、畳の待合室は週刊誌もあり、快適で苦にならない。

コメント (2)
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