地震や津波について思っていたら、そのうち、鎌倉大仏に興味がうつりました。「地震雷火事大仏」なんて、唱えながら、鎌倉の大仏の話をしてみたくなりました。
ということで、とりあえず。
江戸の三大大仏とされる、京の大仏はいったいどういう経緯で出来て、そしてなくなってしまったのか?東大寺の大仏の首は、いつ頃の再建か? そして、鎌倉の大仏は猫背で、首がすこし前に語りかけるようにして傾いているのですが、鎌倉時代から、そのままの姿を保っているのは、どうしてか?
それが地震と火事と津波と面白くも関係しているのでした。
あまり資料がない分、ほかの大仏との比較をしていると、鎌倉の大仏の魅力が浮き立つように背景がたどれるのでした。
それにしても、社会科の教科書には、東大寺の大仏は写真入りで紹介されておりますが、鎌倉大仏が紹介されないのは、ちょいとさびしい限り。
思いついたら、資料をならべてみたいと思います。
カタログ類とともに、ネットで簡単に調べることができたのも、楽しみでした。
ということで、とりあえず。
江戸の三大大仏とされる、京の大仏はいったいどういう経緯で出来て、そしてなくなってしまったのか?東大寺の大仏の首は、いつ頃の再建か? そして、鎌倉の大仏は猫背で、首がすこし前に語りかけるようにして傾いているのですが、鎌倉時代から、そのままの姿を保っているのは、どうしてか?
それが地震と火事と津波と面白くも関係しているのでした。
あまり資料がない分、ほかの大仏との比較をしていると、鎌倉の大仏の魅力が浮き立つように背景がたどれるのでした。
それにしても、社会科の教科書には、東大寺の大仏は写真入りで紹介されておりますが、鎌倉大仏が紹介されないのは、ちょいとさびしい限り。
思いついたら、資料をならべてみたいと思います。
カタログ類とともに、ネットで簡単に調べることができたのも、楽しみでした。