山野さんの本があったはずなので、
探すと、段ボール箱にしまってありました。
谷沢永一・山野博史著「知的生活の流儀」(PHP)
を、まずとりだす。15冊の本をたのしく紹介しておりますが、
私はこの本を読んだだけで、最初に紹介されている
木村喜吉著「斎藤秀三郎伝」を読んでいなかった、
とあらためて気づくのでした。
つまみ食い読書の、いい加減さ(笑)。
ということもあって、とりあえず、山野博史氏の著作で
もちあわせているのを並べてみるわけです。
ああ、そうそう、ネット新刊本屋・BK1で
(私がちょくちょくBK1を使っているからで、他意はありません)
名前検索すると、対談に加わっている本も
ひっかかってくるので、たすかります。
そして、翻訳本もありました。
ということで、
山野博史著「本は異なもの味なもの」(潮出版社)
山野博史著「人恋しくて本好きに」(五月書房)
山野博史著「発掘 司馬遼太郎」(文藝春秋)
鼎談「三酔人書国悠遊」(潮出版社)
谷沢永一対談集「人たらし」(バンガード社)
谷沢永一対談集「人生を励ます100冊」(潮出版社)
薄田泣菫著「泣菫随筆」(冨山房百科文庫)
ロナルド・A・モース「近代化への挑戦 柳田国男の遺産」
(日本放送出版協会)
以上がでてきました。
これで、ひとまとめにして本棚へ置くことにします。
本を読まないと、こうして、トランプのカードを並べる、
そんなような楽しみをして読書のかわりとしております。
あとは
文学界2012年2月号
開高健著「われらの獲物は、一滴の光り」(KKロングセラーズ)
谷沢永一著「運を引き寄せる十の心得」(ベスト新書)
散らばらないように、これも一緒の棚へ。
今回、これを機会に、
「知的生活の流儀」で紹介されていて
いまだ持っていない本を、
エイヤア、と古本屋へ注文することに。
三宅雪嶺著「世の中」正・続
「辻静雄著作集」
探すと、段ボール箱にしまってありました。
谷沢永一・山野博史著「知的生活の流儀」(PHP)
を、まずとりだす。15冊の本をたのしく紹介しておりますが、
私はこの本を読んだだけで、最初に紹介されている
木村喜吉著「斎藤秀三郎伝」を読んでいなかった、
とあらためて気づくのでした。
つまみ食い読書の、いい加減さ(笑)。
ということもあって、とりあえず、山野博史氏の著作で
もちあわせているのを並べてみるわけです。
ああ、そうそう、ネット新刊本屋・BK1で
(私がちょくちょくBK1を使っているからで、他意はありません)
名前検索すると、対談に加わっている本も
ひっかかってくるので、たすかります。
そして、翻訳本もありました。
ということで、
山野博史著「本は異なもの味なもの」(潮出版社)
山野博史著「人恋しくて本好きに」(五月書房)
山野博史著「発掘 司馬遼太郎」(文藝春秋)
鼎談「三酔人書国悠遊」(潮出版社)
谷沢永一対談集「人たらし」(バンガード社)
谷沢永一対談集「人生を励ます100冊」(潮出版社)
薄田泣菫著「泣菫随筆」(冨山房百科文庫)
ロナルド・A・モース「近代化への挑戦 柳田国男の遺産」
(日本放送出版協会)
以上がでてきました。
これで、ひとまとめにして本棚へ置くことにします。
本を読まないと、こうして、トランプのカードを並べる、
そんなような楽しみをして読書のかわりとしております。
あとは
文学界2012年2月号
開高健著「われらの獲物は、一滴の光り」(KKロングセラーズ)
谷沢永一著「運を引き寄せる十の心得」(ベスト新書)
散らばらないように、これも一緒の棚へ。
今回、これを機会に、
「知的生活の流儀」で紹介されていて
いまだ持っていない本を、
エイヤア、と古本屋へ注文することに。
三宅雪嶺著「世の中」正・続
「辻静雄著作集」