オンライン書店BK1に書評ポータルがあり、
毎日楽しみにしておりました。
さまざまな方の書評を、読むことができるしあわせ。
ありがたいことに、書評がとりあげられると3,000円分のポイントをいただける楽しみ。
そこの運営を担当されていた辻和人さんが
新しいサイトの立ち上げで、書評の仕事から離れるという挨拶文を
最後の書評ポータルに書かれておりました。
BK1では「書評の鉄人」という名称をいただけたりして、また、その方々のブログをひらくと、「書評の鉄人」のマークがさりげなく掲げられておりました。辻和人さんの企画と編集の機微を、身近に味わう事ができたのは、その「書評の鉄人」に取り上げられる際の、メールのやりとりにありました。「書評の鉄人」になりますと、好意的なコメントがついて、10の書評を選んで並べてもらえる。
こういう魅力的な書評の広場のおかげで、皆さんと共有できる貴重な書評の財産となりました。これをはげみに、本の書評を自分なりにつづけてゆきます。辻和人さん、ありがとうございました。
オンライン書店BK1と辻和人さんのお名前と、
忘れないように、ここに書き込みしておきます。
毎日楽しみにしておりました。
さまざまな方の書評を、読むことができるしあわせ。
ありがたいことに、書評がとりあげられると3,000円分のポイントをいただける楽しみ。
そこの運営を担当されていた辻和人さんが
新しいサイトの立ち上げで、書評の仕事から離れるという挨拶文を
最後の書評ポータルに書かれておりました。
BK1では「書評の鉄人」という名称をいただけたりして、また、その方々のブログをひらくと、「書評の鉄人」のマークがさりげなく掲げられておりました。辻和人さんの企画と編集の機微を、身近に味わう事ができたのは、その「書評の鉄人」に取り上げられる際の、メールのやりとりにありました。「書評の鉄人」になりますと、好意的なコメントがついて、10の書評を選んで並べてもらえる。
こういう魅力的な書評の広場のおかげで、皆さんと共有できる貴重な書評の財産となりました。これをはげみに、本の書評を自分なりにつづけてゆきます。辻和人さん、ありがとうございました。
オンライン書店BK1と辻和人さんのお名前と、
忘れないように、ここに書き込みしておきます。