産経抄の2015年4月20日は、
納豆のお話でした。その最後は、
「小泉さんが最近、読売新聞紙上で、
自慢の納豆料理を披露していた。
油をひいたフライパンに納豆を入れる。
真ん中にくぼみを付けて、生卵を落とし、
約5分蒸し焼きにするだけ。ご飯の上に
のせて、かつお節と醤油をかける。
こちらは、文句なしにうまかった。」
とありました。
うん。ちょうど読売新聞も購読している。
そういえば、読売の「時代の証言者」に
小泉武夫氏が連載していたなあと、
古新聞をさがすことに。
毎日チラリと読んでは積まれた古新聞を
まずは、日にち順にならべなおしてみる。
すると、最初にひらいた4月1日読売の
「時代の証言者」11回目にありました(笑)。
気になる箇所を引用してみます。
「締めは『焼き納豆丼(どんぶり)』です。
これも手早くできます。フライパンに油をしき、
パックの納豆を交ぜずにポンと入れる。
納豆の真ん中にくぼみを付けたら、
そこへ生卵をストンと落とす。
中火にして、ここが大事ですが、
フライパンに丼容器をかぶせて
蒸し焼きにするのです。
5分したら丼を取ってください。
納豆の上に目玉焼きがのっかった形に
なっています。ご飯を7分目入れた丼に
これをのせ、その上からカツオ節を
ふりかけ、醤油をかけて完成。・・・」
ハイ。何と産経新聞の一面コラムで、
読売新聞の連載を紹介していたのも、
嬉しかったのですが、それが、
ちょうど身近にさがせたのもよくて、
今日の朝食はこれを試してみました。
納豆が、冷凍庫に入れてあったので、
めんどうなので、冷凍のままフライパンに、
そのため、5分じゃ不安なので、
時間をかけて10分にしてしまいました。
当然、卵黄が固めになったのは
御愛嬌。そそくさとかきこんだので、
味わいの感動はなし(笑)。
またこんど、思い出したら、
つくってみます。という簡単レシピ。
う~ん。それにしても、
当ブログで料理のレシピ紹介、
思ってもみませんでした(笑)。
納豆のお話でした。その最後は、
「小泉さんが最近、読売新聞紙上で、
自慢の納豆料理を披露していた。
油をひいたフライパンに納豆を入れる。
真ん中にくぼみを付けて、生卵を落とし、
約5分蒸し焼きにするだけ。ご飯の上に
のせて、かつお節と醤油をかける。
こちらは、文句なしにうまかった。」
とありました。
うん。ちょうど読売新聞も購読している。
そういえば、読売の「時代の証言者」に
小泉武夫氏が連載していたなあと、
古新聞をさがすことに。
毎日チラリと読んでは積まれた古新聞を
まずは、日にち順にならべなおしてみる。
すると、最初にひらいた4月1日読売の
「時代の証言者」11回目にありました(笑)。
気になる箇所を引用してみます。
「締めは『焼き納豆丼(どんぶり)』です。
これも手早くできます。フライパンに油をしき、
パックの納豆を交ぜずにポンと入れる。
納豆の真ん中にくぼみを付けたら、
そこへ生卵をストンと落とす。
中火にして、ここが大事ですが、
フライパンに丼容器をかぶせて
蒸し焼きにするのです。
5分したら丼を取ってください。
納豆の上に目玉焼きがのっかった形に
なっています。ご飯を7分目入れた丼に
これをのせ、その上からカツオ節を
ふりかけ、醤油をかけて完成。・・・」
ハイ。何と産経新聞の一面コラムで、
読売新聞の連載を紹介していたのも、
嬉しかったのですが、それが、
ちょうど身近にさがせたのもよくて、
今日の朝食はこれを試してみました。
納豆が、冷凍庫に入れてあったので、
めんどうなので、冷凍のままフライパンに、
そのため、5分じゃ不安なので、
時間をかけて10分にしてしまいました。
当然、卵黄が固めになったのは
御愛嬌。そそくさとかきこんだので、
味わいの感動はなし(笑)。
またこんど、思い出したら、
つくってみます。という簡単レシピ。
う~ん。それにしても、
当ブログで料理のレシピ紹介、
思ってもみませんでした(笑)。