和田浦海岸

家からは海は見えませんが、波が荒いときなどは、打ち寄せる波の音がきこえます。夏は潮風と蝉の声。

昭和33年の長崎国旗事件。

2016-01-27 | 道しるべ
思い出して
徳岡孝夫著「『民主主義』を疑え!」(新潮社・2008年)を
パラパラとめくる。

ありました。こんな箇所


「・・・
日本国家の吹奏にブーイングし、
手製の日の丸を燃やすのは、やめてもらいたかった。
粗末な指導者に導かれる粗末な十三億人が何を叫ぼうと
勝手だが、せめて記憶力は持ってほしい。それとも
彼らの歴史教科書には、
昭和33年の『長崎国旗事件』は載っていないのか?
長崎のデパートで開かれた中国切手の展示会に一人の
反共青年が来て、中国国旗をひきずり下ろした。
中国政府はそれを国家への侮辱だと怒り、
以後20年間繰り返し日本政府に謝罪を求めた。
北京、重慶などでの日本の国旗と国歌への侮辱を、
報道官の『遺憾』で済ますつもりか?
瀋陽の日本総領事館構内に踏み込んで
脱北者を連行した行為(主権侵犯)も、
まだ謝っていないんだよ。」
コメント
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