おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

自民党の茶番劇につきあったマスコミの責任

2007-09-22 21:58:27 | つぶやき
 ご病気・アベさん辞任をきっかけに、自民党の広報機関と化したマスコミ。
 連日、自作自演・できレースの二人を追いかけ、記事にして、自民党の支持率回復を支えようとしているかのよう。
 民主党の存在など、この際まったく無視。二代目、三代目の坊っちゃん候補をまるでどちらが日本の首相にふさわしいか、・・・。
 どちらもNo!と言えずに、ただただお追従の記事ばかり。これで、総裁・首相になったら批判できるのか?手のひら返したように厳しく政治姿勢を責めることができるのか。
 ただじゃ死なない自民党の姿を、今さらのように見せつけられ、自民党の広報誌化したマスコミのはしゃぎぶりに、がっくり。
 だいたい首相代理がいなくてもつ、日本国とはいったい何の?
 もし大事件が起こったらどうするの?
 そんなことなどお構いなしに、福田・麻生おっかけに終始したマスコミに鉄槌を!
コメント
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