最近、喪中はがきが届きます。あの方からも、この人からも・・・。
たいがいは、父親、母親ですが、夫妻だと、義父や義母の場合もあります。ひと頃よりはちょっと少なくなりました。ちょっと一段落したのでしょうか。年齢的にも。
それでも、今の対象の方は、90才くらいの方が多いようです。たしかに「高齢社会」になっているな、と感じます。まだ、幸いにご本人が亡くなって、奥さんなどから欠礼の挨拶状は、ほとんどありません。
年賀状も、200枚近くになると、実は、喪中のはがきが来た人には、出さないので、そのまま永久欠番にでもしようか、とも思いますが、それもなかなか決断が出来ず、翌年には復活となる場合が多いですね。
そうそう、たまに、実兄や実姉が亡くなったから、というはがきもありますが、まれなような気がします。どの範囲で喪中にするのか、どういうものでしょうか?
こうして、今年も年賀状を書く時期が来ました。挨拶部分はパソコンで打ちますが、ホントウの挨拶や宛名は、相変わらず手書きなので、もう、いつも年末ぎりぎりになってしまいます。
早くも、年賀状の受付が始まったようです。けっこうやっかいな仕事で、気が重くなることもありますが、こうして年賀状を書くことで、慌ただしい一年のけじめにしたいものです。
たいがいは、父親、母親ですが、夫妻だと、義父や義母の場合もあります。ひと頃よりはちょっと少なくなりました。ちょっと一段落したのでしょうか。年齢的にも。
それでも、今の対象の方は、90才くらいの方が多いようです。たしかに「高齢社会」になっているな、と感じます。まだ、幸いにご本人が亡くなって、奥さんなどから欠礼の挨拶状は、ほとんどありません。
年賀状も、200枚近くになると、実は、喪中のはがきが来た人には、出さないので、そのまま永久欠番にでもしようか、とも思いますが、それもなかなか決断が出来ず、翌年には復活となる場合が多いですね。
そうそう、たまに、実兄や実姉が亡くなったから、というはがきもありますが、まれなような気がします。どの範囲で喪中にするのか、どういうものでしょうか?
こうして、今年も年賀状を書く時期が来ました。挨拶部分はパソコンで打ちますが、ホントウの挨拶や宛名は、相変わらず手書きなので、もう、いつも年末ぎりぎりになってしまいます。
早くも、年賀状の受付が始まったようです。けっこうやっかいな仕事で、気が重くなることもありますが、こうして年賀状を書くことで、慌ただしい一年のけじめにしたいものです。