この付近の今昔。利根川の治水工事がいかに難工事、大工事であったかが分かります。
2010年代のようす。上の流れは、常陸利根川。 1880年代のようす。水路が入り乱れている。
「笹川漁港」。
「黒部川」と水門でつながっています。
振り返る。
左手に黒部川。
一つ先の小見川駅まで歩くことにします。
けっこう距離がかせげますが、もうしだいに夕方の気配。
ラジコン飛行機が上空に(↓)。
ここから「黒部川」に沿って「小見川駅」まで歩くことにします。
上流の橋は「小見川大橋」。
水郷らしい雰囲気。
2㎞以上歩いてやっと「小見川駅」に。
案内板。
成田方面に向かう列車の発車時間まで、まだまだ。待っている間に、すっかり日没になってしまいました。
日が沈むとけっこう肌寒くなります。銚子駅方向。
日没を見るのは久々です。
次回は、「小見川大橋」から歩くことにします。
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