「八国山緑地」歩きの続き。
「サルノコシカケ」が。
一般に、「猿の腰掛け」の名の通り、樹木の幹に無柄で半月状の子実体を生じるものが多いが、背着生のものや、柄とかさとを備えるものもある。子実体は一般に堅くて丈夫(木質・コルク質・革質など)であるが、一部には柔らかな肉質のものもある。胞子を形成する子実層托は典型的には管孔状をなしているが、迷路状・ひだ状・鋸歯状などをなすこともあり、一つの種の中でも、子実体の生長段階の別、あるいは子実体の発生環境の影響などによって種々に変形することが多い。(「Wikipedia」)より)
穏やかな日差し。
所沢市方面。
境界標。
珍しく花が。ヤツデ。
所沢市側は崖状になっています。
急坂。
コナラやクヌギなどの雑木林の森。
周辺の地図。下が北。
右に、あとわずかで。
西の出発点。
振り返る。
「西の入口広場」。
案内図。この図も下が北。
都県境は、このまま西に進みますが、今回は、ここまで。
「西武園ゆうえんち」の観覧車が遠くに。
西武線「西武園駅」。
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