夏は疲れる
何にもしていないのに、昼過ぎには腕が汗のせいで
ネバネバネ・チャネチャしている
そして家に着いて、ご飯食べたらボーッとするだけで
何もする気にならない
ひと月前の盆休みには
この暑い時期に休みがある
というのは合理的なことだ
などと思ったものだ
実際、あの暑さの中で仕事をしても能率は上がらない
(クーラーの効いた中での仕事は、チョット違う気がする)
ドイツ人がウアラウプといって長期休暇をとるのは
ドイツ人らしい合理的な面なのだろうか
フランス人もやはり長期休暇があるらしい
うらやましいなどというのではなく
実はその方が合理的なのではないのか?
ということ
仕事の効率だけでなく、生き方、一人の人間の
限られた時間の使い方として
そちらのほうが日本の社会の時間の使い方より
優れているのではないか?
と、ここまで話を進めたのは
しばらくこれ(ブログ)をサボっていたから
実際、エアコンのない暑い部屋に行って
パソコンの前に座るなんて
とても、そんな気になれなかったし、、、
もう少し涼しくなったら、真面目にやろうか、、、な