外で行われる行事は、天気が晴れなら
それだけで80%以上成功したようなもの
今日は近所のお寺さんで秋葉様のお祭りだった
行事はお寺の境内で行われるので、数日前から天気が心配だったが
予報通り昨日の夜から雨はあがり
今朝はこの季節には珍しいほどの暖かさだった
肝心な時は雨にはほとんど降られない!
と自分には妙な自信がある
去年の夏の外の行事も朝方まで雨だったが
肝心な時間だけ降られずに済んで
その後から雨が降り出した
晴れ男、雨男という言葉があるが、自分では晴れ男だと思っている
10年前と8年前にドイツ・オーストリアへ出かけた時も
それぞれの10日間の滞在中一度も傘を使うことはなかった
そんな事もあって晴れ男を確信しているのだが
天気予報は毎日「晴れ」と言っておけば
結構な確率で当たると聞いたことがある
つまりは確率的にも晴れ(雨でない日)が多いだけなのかもしれない
正確な話はどうであれ、雨でなくて良かった!
というのが実感だ
テントの設置、片付け、シートの乾燥、、
それをしないで済んだだけで儲けもののようなものだ
今日で今年度の回り番のお役も、残すところ来月の一つだけとなった
次も外での行事になる
来月になると雨の確率は今より高くなるが
晴れ男の本領発揮できれば良いのだが、、