地元のニュース(新聞)に、こんなのがあった
新城市の小学校、コロナ感染者が増えたため3日間の休校!
(ただし、それがどこの学校かは明らかにされていない)
心配になって近所の子どもたちが登校時に集まる場所に
出かけてみると人っ子一人いない
該当する小学校はここだったのか、、、
(この分では、木曜日の子どもたちと校門までのウォーキングは休みか)
新聞に掲載される市内のコロナ感染者は相変わらずの数字
最近では近所の方も濃厚接触者となって
今週末のお祭りに参加できないと連絡があった
なんとなくヒタヒタと迫ってきているような気もする
多少慣れっこになっているが、厄介なことだ
豊川市の教育委員会の職員が不正引き出しか?
豊川シティマラソンの取引業者から、カラーコーンの代金が
未払いになっていると連絡があり、調べてみると4つの口座から
545万円の使途不明金があった
関係職員は、職員無断欠勤しており行方不明
確率的にはどこでもありそうな事柄かもしれないが
近くの市の出来事ということで妙にリアルに感じてしまう
そう言えば一週間ほど前、近所で火災が2日続いて火災が発生した
最初は倉庫、次の日は畑で、これは不審火と新聞にあった
2つの場所がすごく近いところなので、不審火をつい疑ってしまった
(どこか気持ちの悪いままだ)
市内の防災無線では
還付金詐欺の電話がかかってきているから注意するように!
との連絡が、連日繰り返されている
このように自分の周りでも社会的な出来事は起きている
そうした情報の中に自分はいるのだが
幸か不幸か自分の生活に影響はない
自分の生活にヒリヒリするくらい関係のある出来事があるのは
それはそれで密度の濃い時間を過ごすことができるが
なにも心が揺さぶられることがないのも、悪くないかもしれない
先々週の二三日、近所の小学校は給食が休みで、子どもたちは弁当持ちだった
その理由は、給食を作るスタッフの人数不足のためだとか
(慢性的で深刻な問題と校長の声)
こうした時、弁当をもっていけない(いかない)家庭があった
安定的な給食の継続と給食費の無料化は必要だと思えてしまう
国も市もお金の使い方を、もう少し現実的なところに使ってほしいものだ
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