夢千代日記

SHIMAちゃんの徒然日記・雑記

国立国際美術館 特別展「線表現の可能性」 ④

2024年11月22日 20時19分35秒 | Weblog
   線はやがて立体となるということを表現
                      しているセクション。

ドローイングと作品のセット展示

    → 
宮崎豊治 「Seeing」鉛筆とインクを使ったものが         立体に

   →   
植松奎二「≪置ー浮くかたち≫」
のためのドローイング                 影も入って立体に

    

植松奎二「≪花のようにー螺旋の気配≫」    
ためのドローイング                ↓

                         ↓                    
この彫刻作品はB3入口横に
あるので、必ず見つけてチェックしたい。大きな作品。
             
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湯原和夫「無題」 鉛筆、ステンレス、紙を使用          立体へ

芸術ってこういう発想なのだと思うセクションだった

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