夢千代日記

SHIMAちゃんの徒然日記・雑記

国立国際美術館 特別展「線表現の可能性」 ①

2024年11月19日 19時42分03秒 | Weblog

 ← まずは入口から(地下3階にあり)

第1章
線の動き、またはその痕跡

線とは、第一に画家たちが用いた筆やペンの動きの痕跡ととらえる
ことができます。本章では、画家たちが線を引く時の手の動きに注目
し、その豊かで多様な線の表情を紹介します。太い線、細い線、力強
い線、繊細な線。画家たちがどのように手を動かし、これら多彩な線
を描き出したのかを想像することによって、作品制作のプロセスを追
体験してみましょう。

   ← 正延正俊「作品」



  ← ピエロ・マンゾーニ「線13.22m」
この中に線を引いた13.22mの巻紙が入ってると想像してみよう

  
↑                   ↑
津高和一「機」             ヴォルフガング・ティルマンス
                「フライシュヴィマー(自由な泳ぎ手)」79

 ←木村忠太「クロ・サン・ピエールの庭5」

 ←木村忠太「クロ・サン・ピエールの庭35」

現代作品展示の美術館なので、思いは自由。テーマは決まってはいるが、
順路も自由にどうぞ。動画でなければ写真撮影もOK(一部を除く)。
第1章の一部掲載した。



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