イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

現代と5000年前が重なって見えてしまう!(縄文からの風 ⑦ 6/10)

2015-03-26 | 第一章「意識と知覚」

 今日は2週間ぶりくらいだろうか、久しぶりにのんびりと都心で過ごした。とは言っても、頭は縄文モードであるため、普通の都心の光景が違って見えてくるのだ。多摩に戻ってからも、No.443遺跡の近くから久しぶりに富士山と日没も観てしまった。これも、当然5000年前のイメージとダブル。富士山は噴煙を上げているようにも・・・

 外苑東通りを鶴巻町方面へ。実は加賀町二丁目遺跡の近くで、この坂を下りると5000年前は川だったはずだ。

 おとめ山公園のカメさんです。新宿区落合なのですが、5000年前は神田川等がおちあうところで、海からも近かった・・・

 No.443遺跡周辺から夕日を望む!

丘の下は人家ではなく大河が流れていたはず・・・

富士山も山頂あたりから噴煙がでていたはず・・・

明日から、仕事です。スイッチを切り替えなければ

縄文からの風⑦ 6/10

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