田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

田舎暮らしは・・・ 境界線を明確に・・・

2008年04月12日 | 日記
4月12日(土)はっきりしない一日 昼には青空が広がったが・・・

昼飯を摂っていて、隣との境界の話しが出た。
田舎ゆえ境界がはっきりしない公道があるのだ。
「馬入り」とか「赤線」とか呼ばれる道で、当時は畦道程度の細い道と聞いていたが、後に調べると2mもの道幅があると言う。

原因ははっきりとしているのだが、詳細を調べてたうえで執りかからなければならい。
田舎故のことで、町道がどのこで個人の所有地と接しているかが明確ではない。
町の道なのだから、町がはっきりと『此処が町の道です』と示して欲しいのだ。

隣地に入るには俺の土地を通らなければ入れないというのもおかしなもの。
かと云って大まかに町道の境界線を決めてしまうのも後で困ることは明白だ。
このことで家の中がギクシャクすることが続いている。
困ったことだ。
何処にでもあることだと云うが・・・・
行政の手に委ね調査を願い出ることにしよう。

コメント (4)
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