8月5日(火) 濃霧 太陽は出ない 昼に明るくなる 夜 雷雨 激しい雨
5時頃に目覚めたが辺りは全く見えず霧に包まれていた。
窓を開けると湿り気のある風が吹き込んでくる。
新聞をとるために玄関を開けると袋に入れたプルーンがおいてあった。
友人Yさんが朝早く玄関に置いておくと云っていたがこんなに早いとは思わなかった。

朝飯の片付けを済ませてから地元のケーブルテレビ(蓼科ケーブルヴィジョン)をつけると、健康講座をやっていた。
信州大学医学教育センター長 相澤 徹先生が講演している、ライフサイエンス協会の夜間健康講座のシリーズ物だった。

今日の放送は第4回「糖尿病・メタボリック症候群」がテーマとなっている。
最近はこの『メタボ』には超敏感になっていて、礼服のズボンはこれ以上腹回りが脹らむと入らなくなる。
この上は後ろに三角のゴム布を当てて調整しろとMに云われること必至!!
シッカリと番組を見つめ目をとる始末でした。
要するに①食べないこと。②食べたら30分後に筋肉運動をすることだそうだ。
俺は速や歩きウオーキングが良いと思っていたら、有酸素運動もよいが長時間やらなくては意味がないそうだ。
食後30分後に『腕立て伏せ15分+腹筋10分+スクワット5分』これが俺の目標としよう。
しかし、今日は既に晩飯を終えてから1時間半も経ってしまった。

昼には太陽が雲の間だから光を出したので外に出てみた。
心なしかヒマワリが静かに咲いているが青空がでてないからなのだろうか。
背景には太陽光発電パネルが少ない太陽光線を吸収しようと目を見開いているようだ。

太陽が出ないことで花の持ちがよいムクゲがまだ開いていた。
一日花のムクゲ咲く姿は如何にもチマチョゴリの風情ある韓国のお嬢さんということだろう。
在日韓国系クオーター作家である鷺沢萌(さぎさわめぐむ)の『ケナリも花、サクラも花』(1997年、新潮文庫)で知ったのだが、
ムクゲも韓国から来た花だということは、俺の職場だったとこで韓国からの留学生から聞いたことがある。
彼女は大学の桜並木にレンギョが何故ないのかと云っていた・・・
前出の鷺沢萌さんが2004年の桜の咲く4月に自宅で自死したニュースを聞いて言いしれぬ悲しみを感じた。
僑胞(キョッポ)として双方の国で差別を受けた苦しみが人一倍あったのだろ。
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080411/23367

ムクゲの花からだいぶ離れているが、井戸の脇にある枝垂れ紅葉のところでヤケに羽音がするの除いてみた。
すると黄色い蜂の巣を見つけた。
アシナガバチの種類と思われるが攻撃性は少ないのではないか?
人が動かしたりしなければもっと大きな黄色巣を作ってくれるかも知れない。
綺麗な色だが、何を材料にしてつくっているのだろう?

夜は町づくり研究会の定例会があった。
町役場の担当課長が参加したためいつもとは異なる議論に発展したが、要するに町が元気になることと当初の趣旨に合致した。
いろんな意見が出れば良いのだが・・・・・
少ない意見のなか独演会が繰り広げられてはたまらない。
明日の心としよう
5時頃に目覚めたが辺りは全く見えず霧に包まれていた。
窓を開けると湿り気のある風が吹き込んでくる。
新聞をとるために玄関を開けると袋に入れたプルーンがおいてあった。
友人Yさんが朝早く玄関に置いておくと云っていたがこんなに早いとは思わなかった。

朝飯の片付けを済ませてから地元のケーブルテレビ(蓼科ケーブルヴィジョン)をつけると、健康講座をやっていた。
信州大学医学教育センター長 相澤 徹先生が講演している、ライフサイエンス協会の夜間健康講座のシリーズ物だった。

今日の放送は第4回「糖尿病・メタボリック症候群」がテーマとなっている。
最近はこの『メタボ』には超敏感になっていて、礼服のズボンはこれ以上腹回りが脹らむと入らなくなる。
この上は後ろに三角のゴム布を当てて調整しろとMに云われること必至!!
シッカリと番組を見つめ目をとる始末でした。
要するに①食べないこと。②食べたら30分後に筋肉運動をすることだそうだ。
俺は速や歩きウオーキングが良いと思っていたら、有酸素運動もよいが長時間やらなくては意味がないそうだ。
食後30分後に『腕立て伏せ15分+腹筋10分+スクワット5分』これが俺の目標としよう。
しかし、今日は既に晩飯を終えてから1時間半も経ってしまった。

昼には太陽が雲の間だから光を出したので外に出てみた。
心なしかヒマワリが静かに咲いているが青空がでてないからなのだろうか。
背景には太陽光発電パネルが少ない太陽光線を吸収しようと目を見開いているようだ。

太陽が出ないことで花の持ちがよいムクゲがまだ開いていた。
一日花のムクゲ咲く姿は如何にもチマチョゴリの風情ある韓国のお嬢さんということだろう。
在日韓国系クオーター作家である鷺沢萌(さぎさわめぐむ)の『ケナリも花、サクラも花』(1997年、新潮文庫)で知ったのだが、
ムクゲも韓国から来た花だということは、俺の職場だったとこで韓国からの留学生から聞いたことがある。
彼女は大学の桜並木にレンギョが何故ないのかと云っていた・・・
前出の鷺沢萌さんが2004年の桜の咲く4月に自宅で自死したニュースを聞いて言いしれぬ悲しみを感じた。
僑胞(キョッポ)として双方の国で差別を受けた苦しみが人一倍あったのだろ。
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080411/23367

ムクゲの花からだいぶ離れているが、井戸の脇にある枝垂れ紅葉のところでヤケに羽音がするの除いてみた。
すると黄色い蜂の巣を見つけた。
アシナガバチの種類と思われるが攻撃性は少ないのではないか?
人が動かしたりしなければもっと大きな黄色巣を作ってくれるかも知れない。
綺麗な色だが、何を材料にしてつくっているのだろう?

夜は町づくり研究会の定例会があった。
町役場の担当課長が参加したためいつもとは異なる議論に発展したが、要するに町が元気になることと当初の趣旨に合致した。
いろんな意見が出れば良いのだが・・・・・
少ない意見のなか独演会が繰り広げられてはたまらない。
明日の心としよう