話は少し古くなるのですが、6月18日(水)昼休み、今年度第2回目のかでる2・7ロビーコンサートが行われました。

今回の出演は、「STILL LIFE(スティル ライフ)」という演奏ジャンルにとらわれないというサキソフォン、パーカッション、ピアノのトリオの演奏でした。
メインはサキソフォンの伊林氏で、ソプラノ、アルト、テナーの各サキソフォンを駆使して、それぞれの曲をいかにもサキソフォン風に仕上げて聴かせてくれました。
この夏、私はSAPPORO CITY JAZZにおいて「jaja(ジャジャ)」のソプラノサックスを聴くのをとても楽しみにしています。
思わぬところでソプラノサックスの音色を聴いてしまいました。
またパーカッションの新村氏の演奏も印象的でした。さまざまな打楽器の音色を聴かせてくれましたが、特に「ブラジレイラ」という曲で魅せたキレの良い叩きぶり(?)が見事でした。

次は初の試みで、7月16日にナイトコンサートが予定されています。昼休みと違い、じっくりと聴かせてくれるようです。
楽しみにしたいと思います。
と思っていたら、当夜はコンサドーレの今季初のウィークデーナイターと重なりました。
今の私にとって、コンサドーレのホーム観戦は何をさておいても優先順位の第一番ですので、ナイトコンサートはあきらめることにします。

今回の出演は、「STILL LIFE(スティル ライフ)」という演奏ジャンルにとらわれないというサキソフォン、パーカッション、ピアノのトリオの演奏でした。
メインはサキソフォンの伊林氏で、ソプラノ、アルト、テナーの各サキソフォンを駆使して、それぞれの曲をいかにもサキソフォン風に仕上げて聴かせてくれました。
この夏、私はSAPPORO CITY JAZZにおいて「jaja(ジャジャ)」のソプラノサックスを聴くのをとても楽しみにしています。
思わぬところでソプラノサックスの音色を聴いてしまいました。
またパーカッションの新村氏の演奏も印象的でした。さまざまな打楽器の音色を聴かせてくれましたが、特に「ブラジレイラ」という曲で魅せたキレの良い叩きぶり(?)が見事でした。

次は初の試みで、7月16日にナイトコンサートが予定されています。昼休みと違い、じっくりと聴かせてくれるようです。
楽しみにしたいと思います。
と思っていたら、当夜はコンサドーレの今季初のウィークデーナイターと重なりました。
今の私にとって、コンサドーレのホーム観戦は何をさておいても優先順位の第一番ですので、ナイトコンサートはあきらめることにします。