コンサドーレの今季厚別初戦があった日、地下鉄「大谷地」駅から厚別競技場に至るウォーキングコース「大谷地再発見コース」(紫色のコースです)が設定されていたので、そのコースを往復しました。
地下鉄「大谷地」駅の一番出口を出て、厚別競技場とは反対方向にに向かってウォーキング開始です。
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※ 白石サイクリングロードです。その先に高速道の下を潜るしらかばトンネルが見えます。
まずは白石サイクリングコースに入り、札幌新道の高速道の下にできた「しらかばトンネル」を潜ります。このトンネル内の壁面が付近住民などの手によってモザイクアートの作成が行われていました。
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※ トンネルの壁面を付近住民がモザイクタイルを貼り付けていました。
トンネルを過ぎると、「北星学園大学」のキャンパスが見えてきます。
キャンパスを取り囲むようにコースを進みますが、外から見た北星学園はきれいに整備されたキャンパスと映りました。
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※ 瀟洒な感じのする北星学園のキャンパスです。
北星学園、その隣の「大谷地の森公園」などをぐるっと回って、「大谷地わらび階段」という階段状の歩道を通って、再び札幌新道を潜ると地下鉄「大谷地」駅近くに戻ってきます。
そこから厚別競技場を目ざします。
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※ ちょっと珍しい屋根つきのわらび階段です。
駅前の繁華街を抜けると、平成元年のはまなす国体の時に造成された「はまなすロード」という歩行者専用道路が厚別競技場まで続いています。
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はまなすロードの行き着く先に、厚別競技場の歓声が待っているというウォーキングコースです。
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※ コンサドーレの選手を輸送するバスの周辺には人の姿が見えません。
コース距離は約3.3km。
コンサドーレの試合を観戦後、再びそのコースを歩いて地下鉄「大谷地」駅に向かいましたので、合計6.6km歩いたことになります。
今回のコースを歩いて、私はきわめて当たり前のことに気づきました。
札幌市内のウォーキングコースにはワンウェイのコースがけっこうたくさんあります。
地下鉄で行くにしても、自転車で向かうにしても、スタートとゴールが違うと面倒に思い、これまでは周回コースのみを選んでいました。
ところがワンウェイの場合は、今回のように往復すれば良いというきわめて当たり前のことに気づきました。
そうすると、歩行距離も倍かせげることになりますもねぇ・・・。
《ウォーク実施日 ’08/07/05》
地下鉄「大谷地」駅の一番出口を出て、厚別競技場とは反対方向にに向かってウォーキング開始です。
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※ 白石サイクリングロードです。その先に高速道の下を潜るしらかばトンネルが見えます。
まずは白石サイクリングコースに入り、札幌新道の高速道の下にできた「しらかばトンネル」を潜ります。このトンネル内の壁面が付近住民などの手によってモザイクアートの作成が行われていました。
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※ トンネルの壁面を付近住民がモザイクタイルを貼り付けていました。
トンネルを過ぎると、「北星学園大学」のキャンパスが見えてきます。
キャンパスを取り囲むようにコースを進みますが、外から見た北星学園はきれいに整備されたキャンパスと映りました。
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※ 瀟洒な感じのする北星学園のキャンパスです。
北星学園、その隣の「大谷地の森公園」などをぐるっと回って、「大谷地わらび階段」という階段状の歩道を通って、再び札幌新道を潜ると地下鉄「大谷地」駅近くに戻ってきます。
そこから厚別競技場を目ざします。
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※ ちょっと珍しい屋根つきのわらび階段です。
駅前の繁華街を抜けると、平成元年のはまなす国体の時に造成された「はまなすロード」という歩行者専用道路が厚別競技場まで続いています。
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はまなすロードの行き着く先に、厚別競技場の歓声が待っているというウォーキングコースです。
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※ コンサドーレの選手を輸送するバスの周辺には人の姿が見えません。
コース距離は約3.3km。
コンサドーレの試合を観戦後、再びそのコースを歩いて地下鉄「大谷地」駅に向かいましたので、合計6.6km歩いたことになります。
今回のコースを歩いて、私はきわめて当たり前のことに気づきました。
札幌市内のウォーキングコースにはワンウェイのコースがけっこうたくさんあります。
地下鉄で行くにしても、自転車で向かうにしても、スタートとゴールが違うと面倒に思い、これまでは周回コースのみを選んでいました。
ところがワンウェイの場合は、今回のように往復すれば良いというきわめて当たり前のことに気づきました。
そうすると、歩行距離も倍かせげることになりますもねぇ・・・。
《ウォーク実施日 ’08/07/05》