先週末、私はポップミュージックをお腹いっぱい堪能することができました!
先週末、二つのポップミュージックの催しがありました。
その二つとは、「EZO音楽祭」と「アカペラフェスティバル」の二つです。
「EZO音楽祭」は、時計台ホール(ここです⇒)を会場にして2月5~8日まで4夜連続で市内で活動するミュージシャンたちがライブ演奏するステージです。
私はスケジュールの都合などで6、7日の2日間しか聴けなかったのは残念でしたが、昨年に引き続き魅力的なミュージシャンの音をたくさん聴くことができました。
※ 本番は写真撮影禁止でしたが、リハの際に撮ることが
できた2組です。この写真は「板谷みきょう」さんです。
年齢に似合わぬ(失礼!)声の張りとメッセージ性が魅力の「板谷みきょう」、2本のギターインスツルメントで聴かせる「池庄」、エンターテイメント性が優れている「ブラックビートルズ」、不思議な音色の「ナーダコラボレーション」、味のある歌声の「浅井のぶ」といった面々が素晴らしい音を提供してくれました。
さらにゲスト(?)として札幌出身の懐かしいフォークグループ古井戸のボーカル「加奈崎芳太郎」が7日の酉を飾ってくれました。
※ ギター2本の「池庄」の二人です。
出演したみなさんがプロ、あるいはセミプロとして活動している方々だけあって聴き応えのある演奏ばかりであったように思います。
「アカペラフェスティバル」は、厚別区のサンピアザ劇場(ここです⇒)を会場にして7日(土)11時から18時までというロングランで開催されました。
※ サンピアザ劇場はご覧のとおりこじんまりとしたホールです。
今年で第15回目の開催ということで、アカペラの同好の方たちからは「ハモサツ」という名で親しまれているようです。
私は12時過ぎに会場入りしたために8番目のグループから聴くことになりましたが、出場27グループ中、20グループのステージを聴いたことになります。
たくさんのグループの歌声を聴かせていただいて「アカペラは歌唱力の優劣が如実に表れるなぁ」と実感しました。
音程、表現力、声の質、マイクの使い方、全てが問われてきます。
メンバー全員の音程がしっかりしていて、それが調和した(ハモった)とき会場に感動が生まれます。そうしたグルーブもたくさんありました。
う~ん、「ハモサツ」は面白いかも。
※ 実力派グループ「SoUnD TricKs」の面々です。
先週末、二つのポップミュージックの催しがありました。
その二つとは、「EZO音楽祭」と「アカペラフェスティバル」の二つです。
「EZO音楽祭」は、時計台ホール(ここです⇒)を会場にして2月5~8日まで4夜連続で市内で活動するミュージシャンたちがライブ演奏するステージです。
私はスケジュールの都合などで6、7日の2日間しか聴けなかったのは残念でしたが、昨年に引き続き魅力的なミュージシャンの音をたくさん聴くことができました。
※ 本番は写真撮影禁止でしたが、リハの際に撮ることが
できた2組です。この写真は「板谷みきょう」さんです。
年齢に似合わぬ(失礼!)声の張りとメッセージ性が魅力の「板谷みきょう」、2本のギターインスツルメントで聴かせる「池庄」、エンターテイメント性が優れている「ブラックビートルズ」、不思議な音色の「ナーダコラボレーション」、味のある歌声の「浅井のぶ」といった面々が素晴らしい音を提供してくれました。
さらにゲスト(?)として札幌出身の懐かしいフォークグループ古井戸のボーカル「加奈崎芳太郎」が7日の酉を飾ってくれました。
※ ギター2本の「池庄」の二人です。
出演したみなさんがプロ、あるいはセミプロとして活動している方々だけあって聴き応えのある演奏ばかりであったように思います。
「アカペラフェスティバル」は、厚別区のサンピアザ劇場(ここです⇒)を会場にして7日(土)11時から18時までというロングランで開催されました。
※ サンピアザ劇場はご覧のとおりこじんまりとしたホールです。
今年で第15回目の開催ということで、アカペラの同好の方たちからは「ハモサツ」という名で親しまれているようです。
私は12時過ぎに会場入りしたために8番目のグループから聴くことになりましたが、出場27グループ中、20グループのステージを聴いたことになります。
たくさんのグループの歌声を聴かせていただいて「アカペラは歌唱力の優劣が如実に表れるなぁ」と実感しました。
音程、表現力、声の質、マイクの使い方、全てが問われてきます。
メンバー全員の音程がしっかりしていて、それが調和した(ハモった)とき会場に感動が生まれます。そうしたグルーブもたくさんありました。
う~ん、「ハモサツ」は面白いかも。
※ 実力派グループ「SoUnD TricKs」の面々です。