今日、札幌ドームに向かう前にブログタイトル名を「球春到来! コンサにも春が!!」と想定しながら観戦に向かったのだが、残念ながら私の思うようにはならなかった。はたして今シーズンのコンサは?

※ 試合開始前、コンサ熱烈サポーター席では写真のようなデコレーションで選手を出迎えた。
今シーズン初戦(3月3日)、敵地で強敵ジェフ千葉に勝利したことから、ホーム初戦の本日は格下(?)と思われる栃木FCに勝利してくれることを信じて強風雪の中札幌ドームに向かった。

※ 開幕セレモニーで場内暗い中、コンサのチームフラッグが掲げられた。
J2に降格はしたものの今シーズンのコンサはどうなのだろう、という思いで私はドームに向かったのだが、同じような思いの人がけっこういたのではないだろうか?強風下にもかかわらず13,248人の入場者があったと会場で伝えられた。
コンササポーターの懐かしい歌声が会場内に響き渡る中、キックオフされた。

※ 数日前にサポーターの協力によって除雪されたというピッチはまだ完全に緑にはなっていなかった。
前半、互いに自分たちの展開に持ち込めない戦いが続いたが、シュート数ではコンサの方が勝っていたが得点には結びつかず両者0対0で前半を終えた。
後半に入り、札幌の積極的な展開が見られ、そのうち得点シーンもと思っていた20分過ぎ、栃木のカウンターに遭い栃木のFWの個人技に札幌のDFが振り切られあえなく失点…。その後、札幌は何度もシュートシーンは創るもののシュート精度が低く得点に至らぬまま試合終了となりあえなく敗戦となってしまった。

※ 今やコンサの顔と言ってもいい古田寛幸選手を望遠で捉えました。

※ こちらは2シーズンぶりに札幌に復帰した上里一将です。
う~ん。今日のような戦いでは、今後私がスタジアムに向かう気持ちになるかというと、少々疑問である。
自ら行うスポーツとは違い、観戦するスポーツ、応援するスポーツはやはりチームが勝つ姿を見たいがために私はスタジアムにまで足を運んでいるのだが…。
今日の試合を見て、今年も苦戦が続くのかなあ…、という思いをもってしまった。

※ こちらも懐かしい!元日本代表の三都主アレサンドロ選手が今年から栃木に加入しました。
コンサドーレ札幌は、その設立の経過から、またその後のチーム運営の姿(現在のことは詳しくは分からないが)から、特別な思いをもって応援してきた。しかし今、その思いが急激に薄らいでいる。
どうか私がスタジアムに行って応援しよう!という気持ちにさせてくれるような快進撃が始まることを切に期待したい。

※ 試合開始前、コンサ熱烈サポーター席では写真のようなデコレーションで選手を出迎えた。
今シーズン初戦(3月3日)、敵地で強敵ジェフ千葉に勝利したことから、ホーム初戦の本日は格下(?)と思われる栃木FCに勝利してくれることを信じて強風雪の中札幌ドームに向かった。

※ 開幕セレモニーで場内暗い中、コンサのチームフラッグが掲げられた。
J2に降格はしたものの今シーズンのコンサはどうなのだろう、という思いで私はドームに向かったのだが、同じような思いの人がけっこういたのではないだろうか?強風下にもかかわらず13,248人の入場者があったと会場で伝えられた。
コンササポーターの懐かしい歌声が会場内に響き渡る中、キックオフされた。

※ 数日前にサポーターの協力によって除雪されたというピッチはまだ完全に緑にはなっていなかった。
前半、互いに自分たちの展開に持ち込めない戦いが続いたが、シュート数ではコンサの方が勝っていたが得点には結びつかず両者0対0で前半を終えた。
後半に入り、札幌の積極的な展開が見られ、そのうち得点シーンもと思っていた20分過ぎ、栃木のカウンターに遭い栃木のFWの個人技に札幌のDFが振り切られあえなく失点…。その後、札幌は何度もシュートシーンは創るもののシュート精度が低く得点に至らぬまま試合終了となりあえなく敗戦となってしまった。

※ 今やコンサの顔と言ってもいい古田寛幸選手を望遠で捉えました。

※ こちらは2シーズンぶりに札幌に復帰した上里一将です。
う~ん。今日のような戦いでは、今後私がスタジアムに向かう気持ちになるかというと、少々疑問である。
自ら行うスポーツとは違い、観戦するスポーツ、応援するスポーツはやはりチームが勝つ姿を見たいがために私はスタジアムにまで足を運んでいるのだが…。
今日の試合を見て、今年も苦戦が続くのかなあ…、という思いをもってしまった。

※ こちらも懐かしい!元日本代表の三都主アレサンドロ選手が今年から栃木に加入しました。
コンサドーレ札幌は、その設立の経過から、またその後のチーム運営の姿(現在のことは詳しくは分からないが)から、特別な思いをもって応援してきた。しかし今、その思いが急激に薄らいでいる。
どうか私がスタジアムに行って応援しよう!という気持ちにさせてくれるような快進撃が始まることを切に期待したい。