札幌市内の紅葉スポットの定番「北大の銀杏並木」へ行ってみた。銀杏の葉が黄金色に色づいたとの報道があったためか、学園祭かと見紛うほどの人たちが訪れ大賑わい! 訪れた誰もが頭上に視線を投げて紅葉〈黄葉?〉を楽しんでいた。
「知事公館の庭の秋‘13」(10/28投稿)が好評につき、第2弾を投稿することにした。いやいや誰からも「良かった」などという反応は届いていない。私一人で満足しているだけである。というより、拙ブログにしばしばコメントを入れていただく「出ちゃっ太」氏からは「文章の方がいい」というコメントをいただきながらも、敢えて再び写真だけの投稿をすることにした。
本日(11月2日)、北大で公開講座があり受講したので、その足で黄金色に色付いたという銀杏並木の見物に出かけた。
並木が近づくにつれていつもとは違い、人の姿が異様に多い。銀杏並木ばかりでなく「大野池」の周囲も人でいっぱいだった。
銀杏並木の葉はいつもの秋のように見事に黄金色に変身していた。
訪れた誰もが視線を頭上に向け、さまざまな形状のカメラを銀杏に向けていた。
並木の下では、北大生の音楽サークルが爽やかな音色を奏で、銀杏並木カフェが開店していた。
ふと見ると、学生が何やら配布している。近づいてみると「北大金葉祭 HOKUDAI KONYOSAI」というパンフを配布していた。金葉祭…、なるほど祭りと位置づけているらしい。そして学生から「5時からライトアップしますが、めっちゃきれいなのでぜひ見に来てください」と勧誘を受けた。
講座の終了が午後5時だったので、学生の誘いどおりライトアップした銀杏並木も楽しんできた。
講釈が少し長くなってしまった。それでは拙い写真の羅列をどうぞ!!
※ 頭上を覆うかのような銀杏の葉が見事に黄金色に色付いていました。
※ 一枚、一枚の葉はご覧のような形です。
※ 銀杏並木の脇にはご覧のような楓の葉が真っ赤に色付いていました。
※ 黄金色と紅色が重なり合うと、それはそれで見事です。
※ 一部の銀杏が季節の列車に乗り遅れていたようです。
※ ご覧のように銀杏の木の下は人でいっぱいでした。(写真がボケちゃいました)
※ それでは口直しに昼の並木の写真をもう一度…。
※ 夜は技術がなければ難しいですね。葉の色もきれいに出ませんでした。人の姿は夜になっても変わらないほどでした。
「知事公館の庭の秋‘13」(10/28投稿)が好評につき、第2弾を投稿することにした。いやいや誰からも「良かった」などという反応は届いていない。私一人で満足しているだけである。というより、拙ブログにしばしばコメントを入れていただく「出ちゃっ太」氏からは「文章の方がいい」というコメントをいただきながらも、敢えて再び写真だけの投稿をすることにした。
本日(11月2日)、北大で公開講座があり受講したので、その足で黄金色に色付いたという銀杏並木の見物に出かけた。
並木が近づくにつれていつもとは違い、人の姿が異様に多い。銀杏並木ばかりでなく「大野池」の周囲も人でいっぱいだった。
銀杏並木の葉はいつもの秋のように見事に黄金色に変身していた。
訪れた誰もが視線を頭上に向け、さまざまな形状のカメラを銀杏に向けていた。
並木の下では、北大生の音楽サークルが爽やかな音色を奏で、銀杏並木カフェが開店していた。
ふと見ると、学生が何やら配布している。近づいてみると「北大金葉祭 HOKUDAI KONYOSAI」というパンフを配布していた。金葉祭…、なるほど祭りと位置づけているらしい。そして学生から「5時からライトアップしますが、めっちゃきれいなのでぜひ見に来てください」と勧誘を受けた。
講座の終了が午後5時だったので、学生の誘いどおりライトアップした銀杏並木も楽しんできた。
講釈が少し長くなってしまった。それでは拙い写真の羅列をどうぞ!!
※ 頭上を覆うかのような銀杏の葉が見事に黄金色に色付いていました。
※ 一枚、一枚の葉はご覧のような形です。
※ 銀杏並木の脇にはご覧のような楓の葉が真っ赤に色付いていました。
※ 黄金色と紅色が重なり合うと、それはそれで見事です。
※ 一部の銀杏が季節の列車に乗り遅れていたようです。
※ ご覧のように銀杏の木の下は人でいっぱいでした。(写真がボケちゃいました)
※ それでは口直しに昼の並木の写真をもう一度…。
※ 夜は技術がなければ難しいですね。葉の色もきれいに出ませんでした。人の姿は夜になっても変わらないほどでした。