天候が春めいてきたなぁ、と思っていたら急速に路上の雪が消えていった。路上の雪が消えたら私たちのボランティアシーズンの到来である。今年も地味に、着実に、ボチボチと道立近代美術館前の美化に努めましょうか…。
この歳になって改めて気付いた思いである。北海道の春って、春の足音が聞こえたかなと思ったとたん、ぐんぐんと近づいてくる感じである。
あれだけ雪深かった街中の雪もアッという間に消えていった。
雪が消えると私にとってはボランティアシーズンが到来したという思いである。
近代美術館に近い現在のところに居を定めてから、同じマンションの人たちと語らって始めた近代美術館前の美化活動も今年で5年目を迎える。
春先には花壇の整美作業があるが、その後は2週間に1度くらいの割合での路上の清掃活動がその中心である。
わずか1時間程度の活動なのだが、昨年あたりから年齢からくる衰えだろうか、活動を終えた後に足腰が重く感ずることが多くなってきた。
それでも、まだまだ今程度の活動は続けられるだろうと思う。

そこで早速、今日久しぶりに「近美を愛するブリリアの会 会報」�83を発行し、会員の皆さんに届けたところだ。
内容は「今年も頑張りましょう!」ということと、活動の相談のためのお茶会のお知らせである。
今年も自分たちの住まいの周りの美化にちょこっとだけお役にたとうと思っている。
この歳になって改めて気付いた思いである。北海道の春って、春の足音が聞こえたかなと思ったとたん、ぐんぐんと近づいてくる感じである。
あれだけ雪深かった街中の雪もアッという間に消えていった。
雪が消えると私にとってはボランティアシーズンが到来したという思いである。
近代美術館に近い現在のところに居を定めてから、同じマンションの人たちと語らって始めた近代美術館前の美化活動も今年で5年目を迎える。
春先には花壇の整美作業があるが、その後は2週間に1度くらいの割合での路上の清掃活動がその中心である。
わずか1時間程度の活動なのだが、昨年あたりから年齢からくる衰えだろうか、活動を終えた後に足腰が重く感ずることが多くなってきた。
それでも、まだまだ今程度の活動は続けられるだろうと思う。

そこで早速、今日久しぶりに「近美を愛するブリリアの会 会報」�83を発行し、会員の皆さんに届けたところだ。
内容は「今年も頑張りましょう!」ということと、活動の相談のためのお茶会のお知らせである。
今年も自分たちの住まいの周りの美化にちょこっとだけお役にたとうと思っている。