鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

④おまけ・今日の広瀬川

2007-04-02 23:25:36 | 提案・要望

 写真は定点観測のところから、澱橋の北側を見たところです。

 画面の左側はコンクリートの堤防を土砂で覆い、ゆったりとしたスロープにしたものです。

 その奥の橋の橋脚付近は、今回の工事で畑がつぶされ、平らにならされたものです。斜面(法面)は何かでカバーして、養生しているのでしょうか。

 

 何にしても、来週が楽しみです。


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③今日の広瀬川

2007-04-02 23:19:57 | 提案・要望

 またまた申し訳ありませんが、できれば①から目を通していただければありがたいです。

 今日は新年度を迎えての歓送迎会がありました。今日は1回目で、あと来週は2回歓送迎会があります。というわけで少々酔っ払ってブログを書いてきたわけです。

 酒は好きですが、強くないのが玉に瑕?です。 

 

 写真は、私が勝手に第一堤防といっているところの新旧比較です。写真の手前の草に覆われている部分が、昔からのコンクリートでできた堤防で、中央から奥のほうが砂(土)で覆われ、スロープが緩やかになった堤防です。

 このままでは、大水が出れば当然のこと、雨でも流されてしまうでしょう。この上に植栽するのか、針金のフェンスみたいなもので覆ってしまうのか、分かりません。まあ、何にしてもこのままにしておくと言うことはないでしょう。

 次の工事は新年度の予算で行うのでしょうか。


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②今日の広瀬川

2007-04-02 23:09:39 | 提案・要望

 写真は、①からみたすぐ下流部のものです。遠浅になっていました。前はすぐに深くなっていたのですが。

 

 4月29日に予定されている(多分)ニジマスの放流日には、ここから並んで竿を出す風景が見られるのでしょうか。まあ、安全な釣り場とはなりました。

 でも、にじますは放流されても、しばらくはそこにとどまってはいますが、慣れてくると回遊をはじめ、全体的に下っていきますので、実際に一杯釣れるのは、やはり、橋の下流部ということになるのでしょう。

 

 ここではできれば、川の中に大中小の石を入れて欲しいものですが、それは無理な注文ということでしょう。


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①今日の広瀬川

2007-04-02 23:02:55 | お知らせ

 雪解けの影響でしょうか、広瀬川の水量は多くなってきました。平水よりも少し多いくらいですか。

 このまま順調に行けば、天然物も遡上し、放流物もすくすく育つことになるかもしれません。(現時点ではまだ遡上もしていないし、放流もしていませんが)

 

 この写真を撮りに河原に行ったとき、釣り人が一人いました。話しかけてみました。「釣れるんですか?」と。そしたら、「釣れるんです、今日はつれなかったけど」との返事。

 何でも、この時期の何日かはヤマメやイワナが釣れるのだそうです。それも、40tセンチ前後の大物もかかるというのです。信じられませんでした。もしも本当なら自分も竿を出さなければ。

 まだ半信半疑で「本当にここで、岩盤の溝とかで釣れるんですか?」と聞いたら、「釣れるんですよ、下流ではニジマスの大物も釣れたといっていました」とのこと。

 「餌は何がいいのですか?」「できれば川の中の昆虫がいいけど、何でもいいですよ。」という。今日の餌はぶどう虫とのことで、餌持ちのいいやなぎ虫でもいいとのこと。

 私はニジマスの放流のときは、いつもぶどう虫かやなぎ虫を使っていますが、それで、ここで釣れるとは全くの青天の霹靂でしたが、嬉しくもありました。

 今日は少し水量が多いといっていました。ここまで話を聞いてしまったからには、竿を出さない手はありません。来週は3連休ですので、できれば2回は竿を出してみたいです。天気にもよりますが。釣れたらブログにアップします。

コメント (1)
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