(その1)からお願いします。
ピン呆けの写真ですが、こうして上流側を写すととってもいい感じに見えませんか。大河には見えませんか。
この岩盤の瀬に、一体どれくらいの鮎がいついてくれるのでしょうか。
あと2ヶ月の辛抱ですが、今年の鮎釣りは『喜・怒・哀
・楽』、どの釣りになるのでしょうか。
(その1)からお願いします。
ピン呆けの写真ですが、こうして上流側を写すととってもいい感じに見えませんか。大河には見えませんか。
この岩盤の瀬に、一体どれくらいの鮎がいついてくれるのでしょうか。
あと2ヶ月の辛抱ですが、今年の鮎釣りは『喜・怒・哀
・楽』、どの釣りになるのでしょうか。
(その1)から読んでください。(写真は、花を撮るために焦点をマクロモードのままにして撮ったためピンぼけとなっています。申し訳ありません。)
写真は、その1の下流ですが、誰が作ったのでしょうか、小石を集めて円を作ろうとしたようです。このところは浅いので、親子で水遊びをしつつ、石を並べて、この中に魚を追い込んで捕まえようとでも考えたのでしょうか。
残念ながら、ここの浅瀬には魚が見えません。まあ、魚を取ろうというよりも、単なる遊びでやったのでしょうが、私にとってはとっても懐かしいことです。もしかして、これをつくったのは同じくらいの年代の人かも、と思って嬉しくなったりもしました。
Long long ago 昔々になりますが、私が子どもの頃は広瀬川にはオイカワが一杯いました。浅瀬に石を並べて直径3メートル前後の円をつくって、一箇所だけ約30センチくらい開けておきます。そうすると、周りを泳いでいるオイカワが集団で穴(入り口)から入ってきます。
今考えるとどうして入ってきたのでしょうか。そういう習性があるのでしょうか。広いところで泳いでいればいいものを、なんでわざわざ狭い空間に入ってくるのでしょうか。わざわざ捕まえてくださいと言わんばかりに入ってくるのですね。
何十匹か入ったのを確かめて、開けておいた入り口を網で塞いでしまいます。あとはその網に魚を追い込めばいいわけです。そうやってオイカワをバケツ一杯も取ったことがあります。それだけ当時は魚がいたわけです。
今はオイカワにはお目にかかることができません。ハヤはいますが、オイカワはほとんどいなくなったのではないでしょうか。
あの美しいオイカワのオスの姿にお目にかかりたいものです。
今日は振り替え休日、暑いくらいの一日でした。
少し風はあったものの、上着はなくてもシャツだけで川原を歩けるくらいのいい天気でした。明日もこのまま行ってくれればありがたいのですが、午後からは曇ってきて、夕方から雨になるかもしれないとか。
広瀬川は、平水よりは少し多いかなと思われる位の水量で、少し濁りあり。5月3日のニジマスの放流が楽しみです。
河原では親子連れが野球やサッカーをやったりして、晴天のもと遊んでいました。
犬を連れての散歩の人はたくさんいますが、この頃これは何だ??と思うことがあります。
まず、犬に服を着せていること。これは犬にとって迷惑以外の何ものでもないと思うのですが。
それと、犬をつないで一緒に歩くというのではなく、犬を抱っこして歩く人が多くなったなあと感じるのですが、如何なものでしょうか。