鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

とっても涼しい一日で、

2013-09-02 16:57:59 | お知らせ

 きのうの最高気温は32.3度、きょうは24.1度とか。 8度も低い状況です。 あさから曇り空、そして霧雨、午後になって普通の降り方、さらに時間が経つと本降りになったり。 きょいは雨のためかどうか、セミの鳴き声を全く聞きません。 きのうまでは弱々しくはなったものの、セミは精一杯鳴いていました。 

 その代わりというか、夜はコオロギ等の鳴き声が響くようになってきました。 季節は確実に秋に向かっています。 何しろあと4か月でお正月なのですから。

 突然ですが、ユイちゃん、死ななくてよかった!・・・・・

 9月になりました。 1日は日曜日でしたので、きょう2日月曜日が定期立哨の日となりました。 いつものところに立ったのですが、何か変? 何かおかしい? いつもと違う! そうなのです、付近の3つの高校等が休みなのです。 先週の土・日と文化祭だったので、きょうが振替休日だったようです。 小学生たちもいつもより登校時間が遅いように感じたのですが、主観的なものだったのでしょうか。

 月が替わるとこれも新しくなります。

         

 そうです、NHK語学講座のテキストです。 4冊。 税込420円の4冊分のお金が掛かっています。

 

 去年まではハングルや中国語は3か月単位で講師も講座の内容も変わっていたのですが、今年度から6か月と倍の期間となりました。   ハングルは兼若 逸之先生、中国語は、三宅 登之先生です。 二人ともユニークな先生で、とくにハングルの兼若先生は何とも形容の仕様がないくらいユニークな先生です。

 もうとっくにハングル講座には付いていけなくなっていますが、時間さえあれば極力聞くようにはしています。 聞きっ放しですが、15分であっても、ハングルに耳を傾ける、テキストを見てラジオを聞くということだけでも何かしら得るものがあるのではないかと勝手に自分を納得させているわけです。

 中国語の方はまだしもハングルよりはましかなという程度のラジオ聴講生です。 中国語の発音が面白く感じられるようになってきているかなあなんて思ったりしています。 何でも継続が大切、継続して聞けばそれだけ規則正しい生活を送ることもできますし、韓国人だから、北朝鮮人だからとか中国人だからとかいった先入観念で、日中関係や日韓関係、日朝関係を考えるなんてことはないと自負しています。 ヘイトスピーチなんか全くもって論外です。 それだけでも中国語やハングルを学んでよかったと思っています。

 ハングルと漢字との関係を8月は学びましたが、これはとっても貴重なことだったと思っています。感謝したいくらいです。

 英語では、英会話タイムトライアルが面白くなってきました。 身近ないろんなことをどのように話すか、どんな単語を使うか、どんな単語で間に合うか、目から鱗という感じの、新しい発見が嬉しいですね。 (覚えたつもりでもほとんどまったく身には着いていないというのが実情で、まったく情けないことですが、これも加齢に伴う自然現象と思うことにしています。)

 

 きょう午後4時頃の前に煙る広瀬川からの眺めです。

 

 こちらは4時30分頃です。

 

 きのうの夜も雨が降ったのですが、川は増水はしていませんでした。

 

 

 一つだけ何だこれは?と思ったことがあります。 下の写真です。

 

 ここは雨水が流れてくるところですが、今までは流されてきた土砂がコンクリートの下に溜っていて、こんなにもきれいに流れの道筋ができているなんてことはなかったです。 人間の力でやるにはかなりの人員を必要としますし、人工的なものとは考えにくいです。

 であれば考えられるのは、昨夜以降かなりの雨水が流れてきたのではないかということです。 流れてくる雨水の水圧でコンクリートの下の土砂が流され、掘られたと思ってしまうのですが、果たして真相は如何に?

 雨と言えばこれですね、カタツムリ。 1,5センチかた2センチくらいのカタツムリが一杯動いていました。

 

 そして大雨のときしか出現しない幻の滝です。

 名前はもちろん知りませんがきれいな花が咲いていました。

      

 


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